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- “一撃5万円”ボーナス客の発生条件とは? セルフプレー時代のキャディーチップ事情
今でもキャディー付きでラウンドした際はチップを払うのがマナーなのでしょうか。昨今のキャディーチップ事情について名門コースに所属する現役キャディーに話を聞きました。
もはやキャディーチップは渡さないのがスタンダード
セルフプレーが主流になって久しいですが、接待ゴルフやコンペなどではキャディーを付けてラウンドすることも少なくありません。キャディー付きでプレーする場合には料金にキャディーフィーが加算されていますが、追加でチップを渡す文化も存在します。

一昔前は当たり前のようにチップを渡していたようですが、最近はどうなのでしょうか? 東海地方の名門コースでキャディーをする男性は以下のように話します。
「昨今はキャディーチップをもらうことはほとんどなく、私の所属しているコースでは前半と後半にある茶店で飲み物をごちそうになることが多いです。チップを頂かないことが当たり前になっているので、そこに不満を抱いたり、仕事に対するモチベーションが下がったりすることはありません」
「ただ、飲み物や軽食など何かしらは頂くことが多いので、何もないと、ほんの少し残念な気持ちになるのは正直なところです」
20~30年前は2000~3000円が包まれた封筒をもらうことがよくあったそうですが、現在はほとんどないそうです。このようにキャディーチップは渡さないことが一般的になっているので、特に負い目を感じる必要はなさそうです。ただ、接待ゴルフなど、キャディーにより協力的になってもらいたい場合は、スタート前に「接待ゴルフでこの方をおもてなしするのでご協力お願いします」とチップを渡しておくと安心かもしれません。
ベストスコアなど特別な日には気前が良くなる
基本的にはもらうことのないキャディーチップですが、特別な日に遭遇した際は多くのチップをもらえることもあるそうです。
「ここ数年でキャディーチップをもらった経験は何度かありますが、どちらもお客様にとって忘れられない日でした。一つは20年間更新できていなかったベストスコアを更新した日で、コースマネジメントに関して的確なアドバイスをくれたといって、1万円をいただきました」
「もう一つはお客様がホールインワンを達成したラウンドで、言い方は悪いですが『口止め料』として5万円をいただきました。その方はゴルフ保険に加入していたため、ホールインワン補償で100万円の保険金が下りることが確定しました」
「あくまで任意ですが、ホールインワンをしたゴルファーは保険金を使い、メンバーをたくさん呼んでホールインワンコンペを開いたり、木を植えたりするのが文化となっています。そのため、せっかく100万円を獲得しても結局赤字になってしまうのが、ホールインワンあるあるです」
「そこで『メンバーやほかのキャディーにはホールインワンしたことを口外しないでくれ』といってチップを頂きました。後者はかなりまれな例ですが、お客様がかなり良いプレーをして満足してくれた際には、チップをもらえることもあります」
他にも年明けすぐのラウンドではお年玉としてチップを渡してくれる客もいるそうです。昨今では物価上昇に伴いラウンド代やレストラン料金も値上がりしています。
毎回キャディーチップを渡すのは難しいかもしれませんが、「数年ぶりにベストスコアを更新した」「接待ゴルフで協力的に動いてくれた」など、サービス以上の対価を受け取ったと感じた際は、感謝の気持ちとして払ってみてもいいかもしれません。
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