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- ドライバーを封印しても結局ボールは林の中… アマチュアのスコアを決めるのは結局「ティーショットの成否」なの?
「スコアメークで重要なのはショートゲーム」といわれます。しかし、ショートゲームがスコアに影響するのは、ドライバーがある程度真っすぐ打つことができるレベルの人。多くのアマチュアにとって、やはり一番重要なのは「ティーショット」なのではないでしょうか。
ティーショットを曲げるとゴルフはどんどん難しくなる
1年に4~5回のペースでラウンドしているゴルフ仲間がいます。4人ともだいたい同じようなレベルで、調子がよければハーフ42~45、まずまずの調子ならハーフ46~49、調子が悪ければハーフ50~54といった具合です。トータル80台が出れば上出来、90台なら合格点、100以上打つとガッカリする感じで毎回ラウンドを楽しんでいます。
ある日のラウンドのこと、筆者を含む3人が前半ハーフを40台後半で回り、1人だけ50台前半と出遅れました。そのランチタイムに出遅れた同伴者が口にした言葉が印象的でした。

「今日は3人とも、ティーショットがホールの幅に収まっているから、パーは取れなくてもボギーかダブルボギーで踏みとどまっているじゃない。でも、このコースはティーショットが曲がってホールの幅から外れると、リカバリーショットがめちゃめちゃ難しいんだよね」
「いっそのことティーショットが池やOBに飛び込んで、特設ティーからプレーイング3やプレーイング4でプレーできたほうがラクなんだけど、池やOBに入らないようにティーショットを打っているから、曲がったときは難しいエリアにボールが飛んでしまいます」
「ティーショットが林の中に飛び込んでボールがベアグラウンド(土がむき出しになっているところ)に止まり、足元に複雑な傾斜があったりすると、フェアウェイに出すだけのショットもそんなに簡単じゃないのよ」
「自分では木と木の間を狙っているつもりでも、狙いよりも右に飛ぶと右の木に当たるし、左に飛ぶと左の木に当たるし、木に当たって思わぬ方向にはねると、さらなるトラブルに見舞われ、あっという間に打数が積み重なってしまうから、ゴルフって本当に怖いよね」
ドライバー以外でティーショットを打っても真っすぐ飛ばない
筆者も普段はティーショットが曲がることが多いので、その気持ちはよく分かります。ティーショットが曲がったときにペナルティーを受けるのは仕方がありませんが、そこからの脱出に2~3打を要し、4打目を打ち終えてもプレーイング4の特設ティーに到達しなかったりすると、やるせない気持ちになります。
一方で、ティーショットが文句なしのOBだったのに、特設ティーからの第4打がピンそばに寄り、1パットのボギーでホールアウトできることもありますから、プラスマイナスゼロなのかもしれません。
アマチュアはドライバーのティーショットが真っすぐ飛ばない人が多いです。ドライバーは14本の中で最も長いクラブですから、インパクトの瞬間にフェースが開いたり閉じたりしたときの曲がり幅も一番大きくなります。
「コースに行くとドライバーが真っすぐ飛ばない」という悩みをこれまでに何度もプロやインストラクターに相談してきましたが、根本的な解決には至っていません。対策としてはドライバーを短く持つ、スタンスを狭くする、ティーアップを低くする、ドライバー以外でティーショットを打つなどがありますが、どれも帯に短したすきに長しという印象です。
特にアベレージゴルファーの場合は、ドライバーが曲がるからといってスプーン(3番ウッド)やクリーク(5番ウッド)でティーショットを打つとゴルフが余計に難しくなると感じます。
アベレージゴルファーはフェアウェイウッドでティーショットを打つことに慣れていないので、チョロやトップのミスが出ることがあります。いい当たりが打てたとしても、次打は長いクラブでグリーンを狙わなければなりません。そのような攻め方をプランどおりに実行できるのは、それなりのショット力を身につけた上級者に限られます。
結局のところ、コースでドライバーを真っすぐ飛ばすには、池やOBなどのプレッシャーを恐れずにドライバーを振り切ることに慣れるしかないのでしょう。
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