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- 前半は絶好調でも後半はなぜかボロボロ… ハーフターンで別人のようなプレーになることもゴルフの醍醐味なの?
前半は絶好調だったのに後半は別人のようにスコアがボロボロになったり、前半は何をやってもうまくいかなかったのに、後半になると歯車が噛み合ったりすることがゴルフではよくあります。
アマチュアの多くは後半にスコアを崩す
ゴルフを長く続けていると、前半は絶好調だったのに後半は別人のようにスコアがボロボロになったり、前半は何をやってもうまくいかなかったのに、後半になると歯車が噛み合ったりすることがあります。
後半にスコアが崩れるのは、昼休憩で食事を食べ過ぎたこと、お酒を飲み過ぎたこと、体が冷えたことが原因ではないかと指摘されるケースが多いです。コンペなどで前半のスコアがよすぎると、ライバルたちが焼酎やウイスキーのボトルを持って近づき、酒を飲ませたりします。

後半に歯車が噛み合うことはめったにありませんが、寝坊や渋滞などが原因で到着がスタート時間ギリギリになり、素振りもできずにバタバタとスタートした場合、後半にようやくスイングが落ち着いてくることはあります。
一方で、昼休憩なしのスループレーでも、前半と後半でショットの調子が急に狂うことがありますから、何が原因かさっぱり分からないこともあります。
このような症状に慣れてくると、「さっきまでお兄ちゃんがプレーしていたのに、急に弟が出てきたよ」と軽口をたたいて笑いを取るようになります。しかし内心では「前半と同じようにスイングしているつもりなのに、どうして急にショットが曲がり始めたのだろう」と、立て直しのきっかけをつかもうと暗中模索しています。
前半と後半で別人のようなプレーになってしまうことは“ゴルフあるある”です。このような症状に見舞われた人に「大波賞」という特別賞を用意しているコンペもあります。「大波賞」は前半よりも後半のスコアがよくて、その差が最も大きい人に与えられる賞です。前半56から巻き返して後半43で100切りを達成したりすると大波賞の有力候補になります。
18ホールを通じて調子を維持するのは大変
筆者も先日のラウンドで、前半47からの後半60という大失速を演じました。一つ言い訳をすると、最終ホールでパーを取れば99で上がれるところまでは持ちこたえたのです。ところがパー4の第2打をグリーン左手前のバンカーに打ち込み、寄せワンを狙ったバンカーショットがトップして土手に当たり、そこから脱出に4打かかったあげくにボールはグリーン奥のラフに飛び込みました。ラフからのアプローチも大苦戦し、ホールアウトに12打を要しました。
普段のラウンドであれば、大きなトラブルに見舞われてもひとケタのスコア(9打以内)で踏みとどまれるように最善を尽くすのですが、このときは最終ホールで意気消沈し、集中力が完全に途切れてしまいました。
アマチュアの場合、前半と後半で別人のようなプレーになるだけでなく、1ホールごとに別人のようなショットが飛び出すことがあります。ドライバーがキャリーで100ヤードも飛べば谷を越えるティーショットでチョロしたり、池さえなければどうってことのない100ヤード以内のウェッジショットで池ポチャを連発したり、練習でもめったに出ないミスが多発します。
ゴルフは自分との戦いであり、コースとの戦いであり、自然との戦いでもあります。自分では調子がいいと思っていても、コースから受ける心理的プレッシャー、自然から受ける物理的なプレッシャーによって、あれよあれよという間に調子を崩されてしまいます。
いいことはなかなか続かないのに、悪いことは立て続けに起こり、何とか持ち直したと思っても、次のピンチがすぐに訪れるゴルフは、まるで人生そのものといわれることがあります。実際に多くの人がゴルフと人生に共通点を見いだしているからこそ、世界中でこのスポーツが親しまれているのでしょう。
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