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- 年齢を重ねるとキャンセルの理由が「雨」から「体調や看病」に変化!? ゴルフを続けるには自分だけじゃなく身内の健康も重要?
ラウンドをキャンセルする理由として圧倒的に多いのは「雨」です。しかし、自分や同伴者が年齢を重ねていくと、キャンセルする理由にも少しずつ変化が訪れてきます。
ラウンドが身内の不幸でキャンセルになることが増えた
ラウンドの予定がキャンセルになる一番の理由は雨予報です。ラウンドの2~3日前の時点で雨が降りそうな気配が濃厚になると、ラウンドに誘ってくれた人から次のようなメールが入ります。
「ラウンド当日に朝から雨が降りそうなんですけど、どうしますか?」
そのメールを見て初めて、筆者はラウンド当日の天気予報をチェックします。昨今はゴルフ場の所在地の天気予報をピンポイントでチェックできるので、予報サイトにゴルフ場名を入力すると、1時間ごとの降水確率と降水量が表示されます。

その予報を見て「キャンセルしたくなる気持ちは確かに分かるな」と思う反面、「この程度でキャンセルされたらゴルフ場は大変だな」とも思います。
筆者はラウンドに誘われた人間ですから、キャンセルするかどうかを決める権限はありません。「おまかせします」と返信すると、その日の夜か翌日の朝に「今回は雨が降りそうなのでキャンセルしました。来月またお誘いします」というメールが届きます。筆者は「承知しました。またの機会を楽しみにしています」と返信します。
ところが近年、雨予報以外のキャンセルが増えてきました。これは筆者の年齢(50歳)も関係しているでしょうが、身内の不幸でラウンドがキャンセルになることが増えたのです。
つい先日もゴルフ仲間から「義理の母が本日亡くなったので、明後日のラウンドをキャンセルさせてください」という連絡が入りました。身内が亡くなった直後は通夜や告別式の手配などでラウンドどころではないでしょう。キャンセルは仕方がありません。「承知しました。ご冥福をお祈りします。落ち着いたらまた誘ってください」と返信しました。
身内の体調不良でキャンセルになるケースもある
身内の不幸だけでなく、身内の体調不良でラウンドがキャンセルになることもあります。両親が高齢になり、病気やケガで体調を崩し、病院や介護施設に通ったりしている話をラウンド中に聞く機会が以前と比べて明らかに多くなりました。
両親が運転免許証を自主返納していると、病院に行くのも簡単ではありません。体調が悪化して病院に連れて行くことになったり、自宅で看病するためにラウンドを見送るケースも増えています。
平日のゴルフ場に行くと、筆者よりもひと回り上、ふた回り上のゴルファーがカートにほとんど乗らず、歩いて元気にラウンドしている姿をしょっちゅう見かけます。その姿を見て、筆者も見習わなければならないと感じますが、日本全体を見渡すと70代になっても80代になっても元気なたちばかりではありません。
街中を往来していると杖をつきながら歩いている人がたくさんいますし、車イスに乗った高齢者に50~60代が付き添っている姿もよく見かけます。
70歳を迎える長寿のお祝いの古希は、中国の詩人・杜甫の「人生七十古来稀なり」に由来しています。昔は70歳まで生きる人が少なかったわけですが、今は国民の過半数が70歳以上まで生きる時代になりました。
一方で、同じ70歳でもピンピンしている人と、ヨボヨボな人がいます。年齢はただの数字でしかなく、歳の取り方は人それぞれなのだということを実感します。
ですから両親が何歳になったから介護が必要と一概にはいえませんが、この国には高齢者を敬う文化があるので、身内の高齢者が体調不良で困っていたら、ゴルフよりも看病を優先すべきなのは間違いありません。
そう考えると、ゴルフは老若男女が楽しめるスポーツといわれますが、自分が元気であり、家族が元気でないと、思う存分に楽しむことができません。ゴルフができることを当たり前と思わず、できる境遇に感謝しながらラウンドを楽しむべきなのでしょう。
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