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- はじめてのゴルフ会員権選び 「正会員」と「平日会員」では最終的にどっちが“オトク”なの?
ゴルフ場の会員権は、利用制限のある「平日会員」の方がリーズナブルですが、ちょっとムリしてでも「正会員」を選ぶメリットはあるのでしょうか。
メンバーになると、ゴルフライフが良い意味で様変わりする
ゴルフにどっぷりとハマり、ラウンド頻度が高まるにつれ、どこかの会員権を手に入れようと考えるかもしれません。筆者の場合、今から2年前の10月に初めて会員権を購入したのですが、購入前と購入後では、ゴルフライフが良い意味で様変わりしました。

会員権を購入して晴れてメンバーになると、平日でも週末でも同額(ゴルフ場によっては多少の差額がある場合もあり)の“メンバーフィー”が適用され、週末ならビジター料金の半額程度でラウンドすることができます。また、様々な人生を歩んできた新たなゴルフ仲間とのつながりや、上達へのヒントを得られる機会が驚くほど増えていきます。
その他、「月例」をはじめとした競技に参加すれば、プライベートなゴルフとはひと味違う緊張感や面白さと出会えるので、ゴルフライフがより豊かになるはずです。
会員権には主に「正会員」と「平日会員」の2種類があり、利用制限のある平日会員の方が、当然ながらリーズナブルな価格設定になっています。また、各ゴルフ場によって、同じ平日会員でも「土曜のプレー可/不可」という違いがあったりもします。
参考までに、筆者のホームコースである「南総カントリークラブ」を大手の会員権サイトで調べてみると、正会員は250万円~/平日会員(土曜のプレー不可)は100万円~になっていました(※2025年9月9日時点)。さらに購入に伴う名義書換料は正会員88万円/平日会員33万円と、初期費用には実に200万円もの違いがあります。さらに年会費も正会員2万2000円/平日会員1万4000円と8000円の開きがあります。
価格だけなら「平日会員」の方が圧倒的に優位で、さらに「土曜のプレー可」というゴルフ場を選べばそれで十分な気もしますが、ちょっとムリしてでも「正会員」を選ぶメリットはあるのでしょうか。
最初は興味がなくても、そのうち競技に参加したくなるはず
ゴルフ場のメンバーになると、正会員/平日会員を問わず、オフィシャルハンディキャップを取得することができます。ただし、平日会員には、月1で日曜に開催される「月例」をはじめ、理事長杯やクラブ選手権といった「5大競技」への参加資格はありません。
また、メンバーコースに通い続けるとゴルフ仲間が自然と増えていき、ラウンドのお誘いもそれに比例して増えていきます。その時に「平日会員なので、日曜は料金が高いんです……」という理由で断るのは、ゴルフライフにおける“機会損失”と言ってもいいかもしれません。
そして、同じコースを何度も回ることでマネジメントを学び、ゴルフの実力がぐんぐん上がってくると、ほぼ間違いなく競技に参加したくなるはずです。
もちろん、平日会員から正会員へ切り替えることもできますが、その場合は名義書換料などを再び支払う必要が出てくるので、最初から正会員を選んだ方がムダがありません。
その他、長い目で見た資産価値や、本来のメンバーシップを満喫するという観点からも、正会員を選ぶメリットが大きくなっていきます。平日会員がオススメなのは、美容師さんや不動産屋さんなど、「日曜にラウンドすることはほぼない」という人に限られると言ってもいいかもしれません。
ちなみに「南総カントリークラブ」の場合は、すべてのメンバーが参加できる「平日月例」も開催されています。参加人数は、通常の月例がAクラス100人/Bクラス60人程度が参加するのに対し、平日月例はAクラス/Bクラスともに30人程度ということもあってか、競技特有のピリピリ感はほとんどなく、どこかのんびりしたムードが印象的です。また、平日会員であっても、開場記念杯やクリスマス杯といったクラブの“お祭り”には参加することができます。
平日会員でもそれなりに満足できるかもしれませんが、予算や諸事情さえ許せば、会員権は最初から「正会員」がオススメ。自分のライフスタイルにマッチするゴルフ場を見つけて、メンバーライフを謳歌していきましょう!
文/のぐち まさひろ
ゴルフとサウナと愛犬のチョコをこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。ホームコースは「南総カントリークラブ」で、オフィシャルハンデは「7.7」。
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