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- “ゴルフ場=高級車”のイメージは今も健在? 軽自動車は「少し気が引ける」「私は気にしません」とさまざまな声
大手質問サイトに投稿された「ゴルフ場に軽自動車で行くと印象が良くないと聞いたことがあるのですが、本当でしょうか?」という問いかけ。この件に対し、一般ゴルファーからはさまざまな声が寄せられました。
軽自動車での来場は何も問題ない
「ゴルフ場に軽自動車で行くと印象が良くないと聞いたことがあるのですが、本当でしょうか?」
このような問いかけが大手質問サイトに投稿され、一般ゴルファーからさまざまな回答が寄せられています。

ゴルフ場にはドレスコードや細かなマナーが存在し、世間的には「格式の高いスポーツ」というイメージを持たれることも少なくありません。そのため、ゴルフ歴が浅いビギナーは特に服装や振る舞いに加え、車種までも気にしてしまいがちです。では実際に、軽自動車や軽トラックでゴルフ場へ行き、注意を受けたり嫌な思いをした人はいるのでしょうか。
以下、質問に寄せられた一部のコメントを抜粋して紹介します。
「全く問題ありません。軽トラックで来る人もいますし、私は気にしません」
「土日にビジターで行くと4~5万円するような名門コースでは少し気が引けますが、ネット予約できる一般的なコースなら問題ないです」
「天気が怪しい日は趣味車ではなく古いクルマで行きますが、何も言われません」
「名門には行きませんが、軽トラックで行くこともあります。さすがに入口には乗り付けず、駐車場に停めてキャディーバッグを担いでクラブハウスに向かいます」
このように「車種は気にしない」という声が多数を占める一方で、クラブハウス前に横付けしないなど、自主的に配慮するゴルファーもいました。ゴルフ場としてマナー違反になるわけではなく、最終的にはプレーヤー自身の気持ちの問題といえそうです。
そもそもなぜ「ゴルフ=高級車」のイメージがあるのか
では、なぜ「軽自動車は印象が良くない」といったイメージが一部に残っているのでしょうか。日本ゴルフ場経営者協会(NGK)の大石順一専務理事はこう語ります。
「バブル期には『ゴールデンウイークに地元でゴルフをしていると貧乏人に思われる』と言う人もいました。他の人が海外旅行に行くなか、自分は地元でゴルフをしているのが恥ずかしかったのでしょう。ゴルフには昔から“お金持ちのスポーツ”というイメージがあり、見栄を張る人も多かったのです」
「実際、特定の車種が流行したときは、駐車場が同じクルマで埋まることも珍しくありませんでした。しかし、今ではそうしたこだわりは薄れ、名門コースであっても車種をとやかく言うことはありません。『軽トラックをクラブハウスに乗り付けるのは気が引ける』というのも、本人がどう思われるかを気にしているだけで、マナー上の問題ではないのです」
一昔前までは「高級車でゴルフ場へ行くこと」が一種のステータスとされていましたが、現在は気軽に楽しめるスポーツとして定着しつつあります。求められるのは見栄ではなく、マナーと礼儀。高級車であれ軽自動車であれ、ゴルフにとって本質的に重要なのはクルマではありません。
互いが楽しくプレーできる環境を整えるための心配りこそが、真の“ゴルファー”であるといえるでしょう。
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