- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- ラグジュアリーではない“本格派クロカン”で行くゴルフは硬派で最高!? スズキ「ジムニー」のゴルフユーティリティーは?
スズキ「ジムニー」は、軽自動車でありながら本格クロカンとして世界的な評価を受ける、クルマ界の中では稀有な存在だ。オフロード車として必須のメカニズムを妥協なく採用し、それを軽自動車のサイズに詰め込んだ稀有なモデルである。
大きいエンジン音もゴルフ場までの道のりを楽しくする
スズキ・ジムニーは、軽自動車でありながら本格クロカンとして高い評価を受けるクルマ界の中では稀有な存在。オフロード車として必須のメカニズムを妥協なく採用し、それを軽自動車のサイズに押し込んでいるのが特徴だ。
現行型は2018年に登場し、タフさと普段使いのしやすさを高いレベルで融合している。走りは軽自動車らしい軽快さに、本格クロカンの安定感と安心感が加わり、独特の頼もしさを持つ。
660ccターボは低速から十分なパワー感があり、街中からゴルフ場へのアプローチまで不満のない加速を見せる。高速道路では多少エンジン音が大きくなるものの、「ジムニーでゴルフに行く」という時点で、気持ちはすでにオフロードモードなので、これはこれで味わい深い。
というか、ジムニーで早朝のゴルフ場へと向かう姿そのものが“硬派過ぎるゴルファー”の証明だ。流行りのラグジュアリーSUVではなく、あえて軽のクロカンでクラブハウスに乗り付ける。これはもう“ただ者ではないゴルファー感”満点である。

副変速機を備えるパートタイム4WDは、雨の山道やぬかるみをものともしない。ステアリングはリジッドアクスル特有のどっしり感を持つため、荒れた路面に差しかかっても姿勢が崩れにくい。
早朝のぬれた路面、台風明けの林道風アプローチ、砂利駐車場――どんなシーンに遭遇しても確実に前へ進むことができる安心感は、まさに“クルマ版・頼れるキャディー”。ジムニーは単なる移動手段ではなく「ドライブすることそのものが小さな冒険」になるゴルフモビリティーなのだ。
キャディーバッグを2本きっちり積み込める
ジムニーの室内は、クロカンモデルらしい“道具感”を感じさせる硬派な雰囲気だ。水平基調のダッシュボードや大きめのスイッチ類は、グローブをしたままでも操作しやすいように配慮されるなど、実用性を優先してデザインされている。
シートはコンパクトながらしっかり体を支え、長距離の移動でもホールド性を失わない。着座位置がアップライトで視界が開けているため周囲がよく見渡せるのは、ゴルフ遠征などの長距離移動にはありがたいポイントといえるだろう。

軽自動車でゴルフに行くとなると、やはり気になるのは荷室の広さだが、結論からいうと、ジムニーは軽自動車の範疇を超えた積載性を持つ。後席を倒すとフラットでスクエアなスペースが生まれ、キャディーバッグを2本きっちり積み込める。
荷室の床面が樹脂素材なのも、汚れたままのバッグでも気兼ねなく放り込める“ワイルドな許容量”もあるのだ。
ジムニーは、快適性を求める移動手段というより、道を選ばず“走る楽しさ”を味わうための存在だ。高級SUVやステーションワゴンで埋まるクラブハウス前に、ひときわコンパクトなジムニーが軽快に入っていけば、きっと誰もが振り返るはずだ。
ジムニー 主要諸元(XC 5MT)
◆全長×全幅×全高:3395×1475×1725ミリ◆車両重量:1060キロ◆エンジン形式:直列3気筒DOHCターボ◆最高出力:47kW(64ps)◆最大トルク:96N・m(9.8kgf-m)◆WLTCモード:16.6キロ/リッター◆定員:4人◆車両価格:216万400円(税込み)
最新の記事
pick up
-
長い間、“激スピン”が続く! 本間ゴルフの新作「HONMA WEDGE」が変える「選びやすさ」という価値<PR>
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
ゴルフ初心者でも参加OK!三浦桃香にも会えるコンペ開催「GOLF FUN FESTA 2026」by CURUCURU&ゴルフのニュース ゴルフコンペ参加者募集中
-
累計販売本数は1000万本を突破“日本シャフト”あなたのアイアンを覚醒させる『選ばれ続けるシャフト』
ranking











