- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- 70分1100円の“激安”グループレッスンで新発見!?「自己流」で伸び悩むゴルファーにこそ気軽な“体験レッスン”を試してほしい理由とは
レッスンにお金を使うぐらいならラウンドした方がうまくなるし、そもそも面倒くさい。レッスンに後ろ向きな人は、体験レッスンやワンポイントレッスンを活用してみるのも悪くないかもしれません。
投資に見合うだけの効果はある? 体験レッスンに飛び込んでみた
「レッスンに通ってみたいけど、投資に見合うだけの効果はあるのかな?」と、半信半疑に思っている人も少なくないかもしれません。
ゴルフを始めたばかりのビギナーであれば、基礎から着実に学べるレッスンは非常に効果的です。レッスンプロの小松拓夢氏は、「まったくのビギナーが週1回のペースでレッスンに通ったとして、早い方なら3カ月、遅い方でも半年もあれば無理なくラウンドデビューできるでしょう」と話します。

また、順調に上達していく人の特徴としては、「明確な目標を持っている・言われたことを素直に根気よく続けられる・レッスン以外にも自主練している」などが挙げられるそうです。
一方、ある程度以上の経験があるアベレージゴルファーの場合、「レッスンにお金を使うぐらいならラウンドした方がうまくなる」「スイングを変にいじられたくない」「そもそも面倒くさい」などと考えて、レッスンに後ろ向きな人も少なくありません。また、インドアゴルフのシミュレーターを活用して、“自己流”を追求している人も増えているかもしれません。
そして、レッスンに懐疑的な人からは、「レッスンプロによって言うことが違うし……」という意見を聞くことがあります。確かにYouTubeのレッスン動画を見ても、同じテーマでありながら全く異なる理論が飛び交っていたりもします。では、レッスンの現場はどのようになっているのでしょうか。筆者は今回、「アイアンの精度を上げたい」という目標とともに、いくつかの体験レッスンに飛び込んでみました。
プロの客観的な視点によって新たな“気づき”を得られる
最初に足を運んだ体験レッスンでは、PGAティーチングプロA級の資格を持つ、ベテランの男性プロが担当してくれました。「アイアンの精度を上げたい」という要望に対し、まずは先端が重たくなっている練習器具を用いて、筆者のスイングをチェックしていきます。
そこで指摘されたのは、「手首を固めすぎていて、自然なフェースローテーションができていないから、結果としてフェースも走らない」という点でした。たしかにアイアンではライン出しの意識が強まりすぎて、いつの間にか「クラブに仕事をさせる感覚」が薄れていたことに気付かされました。
その後は右手の指先でグリップをつまんでクラブを左右に揺らしてみたり、両手を離してグリップするスプリットハンドドリルをやったり、自然なローテーションの感覚を取り戻していく練習を繰り返しました。
別の体験レッスンでは、ブリヂストンゴルフアカデミーの認定インストラクターである女性プロが担当してくれました。ここでのアドバイスはより実戦的で、筆者のスイング動画をスマホで撮りつつ、「テークバックでヘッドがインサイドに入りすぎる」点を指摘されました。それに伴って、肩や股関節を“縦”に使う意識を強めることや、コックを入れて早めに“支点”を作ることをアドバイスしてくれました。
「アイアンの精度を上げたい」という同じ要望であっても、やはりアドバイスの内容や指導のアプローチはまったく異なります。とはいえ、どちらも正しいことを言っているのは間違いありません。
小松氏にこのエピソードを話してみると、「ある程度のレベルにある方は、色々なアドバイスを受けたとしても自分の中で咀嚼できるし、合う/合わないで取捨選択できるので、体験レッスンをうまく活用するのもアリだと思います。とくに自己流で伸び悩んでいる方は、プロの客観的な視点によって、新たな“気づき”を得られるかもしれません」
「その一方、ビギナーや基本となるスイング理論を分かっていない方は、やはり相性が良いと思われるレッスンプロ、あるいは同じ理論やマニュアルの下で一貫指導しているスクールに通うべきだと思います」とのことでした。
ちなみに今回の体験レッスンは、どちらも4~6人ほどのグループレッスンで、前者は70分でボール代のみの1100円(!)、後者は70分×2回でボール代を含めて合計1650円(!!)というバーゲン価格でした。もしも“自己流”で伸び悩んでいたり、マンネリ感があるなら、最寄りの体験レッスンを探してみるのも悪くないでしょう。
文/のぐち まさひろ
ゴルフとサウナと愛犬のチョコをこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。SAJスキー検定1級/国内A級ライセンス/サウナスパ健康アドバイザー所持。ホームコースは「南総カントリークラブ」で、オフィシャルハンデは「7.1」。
最新の記事
pick up
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
-
中田翔 VS. 河本力 の飛距離対決! キャロウェイの新作「QUANTUM」ドライバーで驚きの300ヤード超え連発<PR>
ranking











