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- ゴルフ場でよく見かけるのも納得!? レクサス「RX」は高い積載力に加え走りと快適性が光る最強のゴルファーズカーだった
レクサスRXをゴルファー目線で詳細レビュー。静粛性の高い走り、長距離移動に優れた室内空間、後席の快適性、ゴルフバッグの積載力まで徹底解説。コースまでの移動時間を上質に変える魅力を紹介。
ゴルファーの移動シーンにもよく映える「RX」
レクサスのグローバルコアモデルとして、ラグジュアリー感を追求したアッパークラスSUVに位置付けられるのがRXだ。現行モデルは2022年にデビューし、2025年のマイナーチェンジでは静粛性と走りの質感をさらに磨き上げている。
レクサスRXは、クラウンやアルファードなどにも採用されるFF(前輪駆動)上級車向けの基本骨格「GA-Kプラットフォーム」を改良して採用することで、よりワイドで流れるようなシルエットを構築するとともに、ボディ剛性を高めながら軽量化を実現している。
アスリートを思わせる躍動的なレクサスRXのスタイルは、ゴルファーの移動シーンにもよく映える。
パワートレーンはハイブリッド(RX350h)、プラグインハイブリッド(RX450h)、ターボハイブリッド(RX500h)、ガソリンターボ(RX350)と、車種ごとにそれぞれ最適化された電子制御AWDシステムが用意され、路面状況を問わず安定した走りを披露する(RX350hとRX350には2WDモデルもある)。

今回の撮影車両であるRX350hは、発進時や雨・雪など滑りやすい場面で後輪をモーターで積極的に駆動するAWDシステムを搭載。前後の駆動力を100対0〜20対80の範囲で緻密に制御し、ブレの少ない安定した加速を実現する。ゴルフ場までの山道や細いワインディングでも安心してドライブできるのがレクサスRXの魅力だ。
サスペンションはしなやかさを重視したセッティングで、ラウンド帰りの疲れた体を優しく受け止めてくれる乗り味だ。静粛性も申し分なく、ロードノイズや風切り音の侵入を抑えることで、コースまでの道中を“上質な時間”に変えてくれる。
室内のくつろぎと積載力でゴルファーのためのSUV
レクサスRXはいい意味でSUVらしさを感じさせない、乗用車ライクなインテリアが魅力だ。運転席まわりは大型14インチタッチディスプレイを中心に操作系がすっきりとまとめられている。タッチディスプレイは、視認性はもちろんUI(ユーザーインターフェース)にも優れ、安全運転にも貢献する。
シートは前席・後席ともに快適このうえなし。前席には深吊り構造を取り入れて、長時間の運転でも姿勢が崩れにくい形状を採用。表皮を深く引き込んで固定(深吊り構造)することで、コーナリング中でも安定した姿勢を保つことができる。後席スペースは足もと・肩周りともに広々としていて、ゆったりくつろげる。

荷室はクラストップレベルの広さを誇り、キャディーバッグは横置きで4個+小物を難なく収納できる。開口部の高さが抑えられているため、重いキャディーバッグを持ち上げる際の身体的負担が少ないのもありがたい。
フラットなフロアで荷物の整理もしやすい。パワーバックドアはハンズフリー(足で開ける)機能付きで、雨の日に傘を差していたり両手が塞がっていたりする状態での積み込みもスマートだ。
総じてレクサスRXは、走り・室内・積載性など全ての面で“移動時間の質を高める”方向へ緻密にまとめ上げられている。ゴルフ場までの往復はもちろん、日常の街乗りでも上質な時間を提供し、所有する満足感を日々感じさせてくれる。
レクサスRX 主要諸元(RX350h AWD)
◆全長×全幅×全高:4890×1920×1700ミリ◆車両重量:2010キロ◆エンジン形式:2.5リッター直列4気筒◆最高出力:140kW(190ps)◆最大トルク:243N・m(24.8kgf-m)◆モーター形式:交流同期電動機◆モーター最高出力:フロント134kW(182ps)/リヤ40kW(54ps)◆モーター最大トルク:フロント270N・m(27.5kgf-m)/リヤ121 N・m(12.3 kgf-m)◆WLTCモード:18.7キロ/リッター◆定員:5人◆車両価格:811万円(税込み)
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