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- クーペスタイルでもキャディーバッグは2本積載! メルセデス・ベンツ「CLEクーペ」はどんなゴルフ場のクルマ寄せでも注目の的
メルセデス・ベンツ「CLEクーペ」をゴルファー目線で詳細レビュー。長距離移動の快適性や室内空間、キャディーバッグの積載力まで徹底チェック。
疲労感の少ない乗り味が大きな魅力
ゴルフ場に乗り着けて似合うクルマの筆頭といえば、やはりメルセデス・ベンツ。しかもそれがスポーティーかつ流麗なクーペモデルとなれば注目されること間違いなし。
メルセデス・ベンツのCLEクーペは、従来のCクラスとEクラスのクーペを統合する形でラインアップされた2ドアモデルで、メルセデス・ベンツとしては“ちょうどいいサイズ感”を狙ったラグジュアリークーペである。日本国内には2024年に導入された。
CLEクーペは、2リッター直列4気筒ターボ+48Vマイルドハイブリッドを搭載。立ち上がりの瞬間からモーターがトルクを補うため、加減速が繰り返される街中での走りは驚くほどスムーズだ。アクセルを踏み込んでからのレスポンスはナチュラルで、エンジン回転を無理に引っ張らずとも十分な加速が得られる。
ロングドライブが多いゴルファーにとって、疲労感の少ない乗り味は大きな魅力だ。静粛性も高く、高速移動時でもパートナーとの会話が途切れない。この静けさが乗り心地をより上品にしている印象だ。“走りの上質さ”を存分に味わえるクーペといえる。

ゴルフ場までの途中にあるワインディングでは、軽快さと安定感のバランスが絶妙で、ステアリングの舵角に対して車体が素直に反応する。フロントのグリップ感が分かりやすく、狙ったラインを気持ちよくトレースしていく。ちょっと運転がうまくなったような気にさせてくれる心憎いセッティングだ。
快適性とスポーティーさを両立させるセレクティブダンピングシステム付きのスポーツサスペンションが路面のギャップをしなやかにいなしつつ、コーナリングではしっかり踏ん張ってくれる。才色兼備という言葉がふさわしい新世代クーペだ。
トランクも広く贅沢さと実用性が光る車内空間
CLEクーペの室内は、最新世代のMBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)がもたらす先進性と、クーペらしい包まれ感が同居する独特の世界観を提供してくれる。運転席まわりでは、縦型11.9インチセンターディスプレイと12.3インチメーターパネルにより、秀逸なインターフェースを構築。操作性が巧みにコーディネートされていて、「Hi,Mercedes!」(音声アシスタント)の音声認識もさらに賢くなっている。
シートは体重をしっかりと支えてくれるスポーティーなデザインで、長距離ドライブでも腰への負担が少ない。後席もクーペとしてはまあまあの広さで、短時間であれば大人がなんとか座れるスペースが確保されている。

ゴルファーにとって一番気になるのが荷室容量だろう。CLEクーペのトランクはパーソナルクーペとしては十分な広さを持っている。実際にキャディーバッグを積んでみると、通常サイズなら重ねて2本積載可能。
開口部が広く、荷室の下側にもえぐりがあるため、バッグを滑り込ませるように楽に積み込めるのも便利だ。パートナーとのゴルフを満喫できるというわけだ。
CLEクーペは、見た目はエレガントながら2人のための実用スペースもしっかり確保した、メルセデス・ベンツらしいホスピタリティーが息づいたクーペモデルだ。走りはしなやかで疲れにくく、積載性や先進装備もゴルファー向けのポイントが多い。週末ゴルフの移動時間を優雅に変えてくれる、大人のための1台である。
メルセデス・ベンツCLEクーペ 主要諸元(CLE200クーペ・スポーツ)
◆全長×全幅×全高:4850×1860×1420ミリ◆車両重量:1760キロ◆エンジン形式:直列4気筒 2リッターターボ◆最高出力:150kW(204ps)◆最大トルク:320Nm◆モーター形式:交流同期電動機 ◆モーター最高出力:17kW◆モーター最大トルク:205N・m◆WLTCモード燃費:14.5キロ/リッター ◆定員:4名◆車両価格:854万円(税込み)
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