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- 高速道路もプレーも年末年始は前に進まない渋滞地獄… その時に心がけたい賢いスケジュール管理と取るべき行動とは?
年末年始にかけて、自宅からコース到着までの移動でも渋滞が発生し、苦労して到着した後もゴルファーのちょっとした行動でカートの大渋滞が起きやすくなります。そんな状況にイライラしていると、プレーにも影響しがちです。プロ・アマ8万人以上を指導してきた筒康博コーチに、ゴルファーとして賢いスケジュール管理と行動についてアドバイスをしてもらいました。
冬場の高速グリーンも渋滞の原因? 驚愕の「ハーフ4時間」体験
会社などのコンペのほか、仲間とラウンドするゴルファーが増える年末年始は、コース内外で大渋滞が起きやすいものです。
例えば何度も行っているゴルフ場へ通い慣れた道で向かうにしても、自然渋滞や事故が増える傾向にあります。まずは「最悪でも」スタート時刻の1時間前にはゴルフ場に到着するという出発スケジュールを組んでおくことをお勧めします。
もし早く到着し過ぎたら、練習やストレッチをするなり、コーヒーを飲んでリラックスする時間を取ったりすればいいのです。
渋滞はコースでも突然起きるものです。先日は朝7時半スタートにも関わらず驚愕の「ハーフ4時間」を経験しました。普段は渋滞知らずでスムーズにラウンドできるコースなのですが、早いスタート時間でプレーしていたコンペ組のスロープレーと難易度の高いコース&グリーンによって、ホールアウトに時間がかかってしまったせいでした。

冬はグリーンが高速化しやすいためコース難易度が上がり、特にパッティングに時間がかかってしまう傾向があります。そんな中で、そのコンペの組は完全ホールアウトルール。大渋滞の原因はそれでした。
もしみなさんがコンペ幹事でしたら、特に早いスタート時間帯の組み合わせに注意し、ワングリップ「プラスα」OKなどのローカルルールを準備してください。後続組の進行を考えつつ、最善のプレー進行に努めてほしいです。
ティーイングエリアの待ち時間に大声で会話するのはNG
コース渋滞によって待ち時間が長くなるほど手持ちぶたさになり、各ホールではマナー違反が横行し出します。
前の組がティーショットしているすぐ後ろのティーイングエリアでアプローチ練習が始まったり、スイング中でも大声でおしゃべりするのに夢中なゴルファーは論外です。

もちろんコース渋滞には、コース側のスタート間隔の管理やマーシャル巡回不足なども一因としてあるでしょう。だからといってマナー違反を平然と行うのは、ゴルファーとして非常に残念でなりません。
こんな日にプレーしてしまったのは運が悪かったと諦め、仮に前後の組のマナーが悪くても同調せずに「二次トラブル」や「三次トラブル」の原因を自ら作らないように心がけてください。
もしマナー違反が頻繁に見られるゴルフ場と分かれば、常識的なゴルファーは足を運ばなくなるだけです。
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