- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- スバル渾身の最新SUV「フォレスター」はベストな選択肢なのか? 積載力や走り、室内空間などゴルファー目線でチェックした
1997年の初代モデル登場以来、ステーションワゴンの扱いやすさとSUVのタフさを融合した存在として進化してきたスバル「フォレスター」。2025年に登場した最新モデルをゴルファー目線でチェックした。
雨の日でも安心な走りが魅力のオールラウンダー
スバルといえば、航空機製造にルーツを持つメーカーらしく、水平対向エンジンの左右対称パワートレーン配置にこだわり続け、シンメトリカルAWDを組み合わせることによってより安定した操縦安定性を実現してきた。
悪天候や悪路をものともせず、ドライバーが余計な緊張をせずに走れること。それがスバルというブランドのアイデンティティーである。
1997年の初代モデル登場以来、フォレスターはステーションワゴンの扱いやすさとSUVのタフさを融合した存在として進化してきた。「悪路走破性の高さをもちろん、日常でも使いやすい」万能SUVの代表格として、世代を重ねるごとに性能を向上させ、ユーザーの信頼を高めてきた。
2025年に登場した最新のフォレスターでも、歴代モデルのDNAがしっかり受け継がれている。撮影車両のSPORT EXに搭載される1.8リッター水平対向ターボ+CVTは、アクセル操作に対するトルクの立ち上がりが早く、街中では少ない踏み増しで十分な加速感を提供する。

高速走行では回転数を抑えつつ加速できるので、ゴルフでの長距離移動もストレスフリー。これにより燃費の向上も期待できそうだ。
さらに特筆すべきは、優れたステアリング応答性とフラットな乗り味だ。ワインディングなどでハイスピードコーナリングを試みても、ステアリングを切ったぶんだけ素直にノーズが入っていく。グラッと腰砕けになることがなく、荷重変化は緩やかで安定感はすこぶる高い。
滑りやすい雨の日などには、フレキシブルな前後トルク配分制御を行うスバル得意のシンメトリカルAWDが威力を発揮してくれることだろう。高速走行時のしっとり落ち着いた乗り心地も印象的だ。ストローク感のあるサスペンションが路面の凹凸をしっかりといなしてくれる。これがゴルフ場までの長距離移動の快適性をいっそう高めている。
さらに運転支援面において、広い範囲を見渡す3つのカメラとレーダーを駆使したアイサイトXがドライブをサポートする。安全面でも全幅の信頼を置けるのがフォレスターだ。
快適な室内と積載性に優れた荷室もゴルフにベスト
フォレスターの室内は機能性を重視した作りが特徴だ。
ゆったり体をホールドしてくれる運転席に座ると、前方に大きく開かれた視界を実感できる。着座位置が高めで見晴らしがよく、都市部の狭い道でも車両感覚がつかみやすい。また、縦画面のセンターディスプレイにまとめられた情報表示も分かりやすく整理されている。
後席は大人がゆったりくつろげる空間があり、ゴルフ仲間と4人で移動しても窮屈さを感じない。雨天ラウンド後のウエアやグローブを気兼ねなく放り込める撥水素材のシートの設定はありがたい。

荷室はフォレスターの大きな強みで、開口部が広く床面も低いため、荷物の積み降ろしがとても楽だ。さらに、後席を倒すことなくキャディーバッグを3本積み込めるのはゴルファーにとっては大きなトピックスだろう。フロア下収納や固定フックが充実しているので小物やシューズケースも整理しやすい。
総じてフォレスターは、走りの質や居住性・積載性という、ゴルファーズカーに求められる要件を高いレベルで兼ね備えている。悪路に強く、ラウンド後のぬれたバッグにも気を使わず、長距離移動も楽にこなせる万能SUVとして、幅広いゴルファーに勧められる1台だ。
フォレスターは「2025-26 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞している。待望のストロングハイブリッド(S:HEV)もラインアップに加わり、独自技術の水平対向エンジンは燃費性能と走りの楽しさを両立した“スバルらしい環境エンジン”へと進化している。
アイサイトXをはじめとした先進運転支援技術や、歩行者だけでなくサイクリストの傷害低減にも寄与するエアバッグなど、安全装備の進化も高い評価を集めている。
フォレスター 主要諸元(SPORT EX)
◆全長×全幅×全高:4655×1830×1730ミリ◆車両重量:1640キロ◆エンジン形式:水平対向4気筒1.8リッターターボ◆最高出力:130kW(177ps)◆最大トルク:300N・m(30.6kgf-m)◆WLTCモード:13.6キロ/リッター◆定員:5人◆車両価格:419万1000円~(税込み)
最新の記事
pick up
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
ranking











-150x150.jpg)