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- 「打席が空いていないと怒る常連」… 練習場でのストレスに広がる共感 教え魔だけじゃない迷惑実態
練習場の“悪目立ちゴルファー”問題に寄せられたコメントには、具体的な撃退法から辛辣な批判まで本音が続出。騒音や打席マナー、ボールキープ問題など、共有空間ならではのストレスも浮き彫りになっています。
「物凄い打球を打てば黙る?」 教え魔をめぐる本音
本サイト「ゴルフのニュース」が2月21日に配信した練習場の“悪目立ちゴルファー”問題に関する記事には、多くのコメントが寄せられました。そこには、ありがた迷惑な指導だけでなく、騒音や打席マナー、常連の振る舞いなど、練習環境をめぐるさまざまなストレスが浮き彫りになっています。寄せられた声の一部を紹介します。
練習場で問題視される“教え魔”。コメント欄では、その撃退法をめぐる意見も飛び交いました。
「私の対策は『プロのレッスンを受けているので他の指導は受けないように言われています』とやんわり断ること。プロと聞いた時点で退散します」
「教え魔撃退法は、隣で物凄い打球を打つことです。ほぼ黙ります。私の打球では無理ですが…」
「ハンディキャップを聞いて、片手以下ならお手本を見せてくださいと言う。片手にもならないなら教えは請いません」

一方で、「教え魔は大抵その日のトピックニュースに出た理論を語ってくるだけ」「自分のスイングがへんてこなのが多い」と冷ややかな声も。
ただ、こうした“マウント返し”に対し、「自分が良かれと思うことを相手も望んでいると決めつけるのが問題。ボールキープを要求する常連も同じ思考回路では」と、教え魔心理の根本を指摘する意見も見られました。
善意の押し付けか、自覚なきマウントか。練習場はあくまで“自分の課題を解決する場所”だという声が目立ちます。
「うるさくて練習にならない」 騒音・マナー問題も深刻
教え魔と並んで多く挙がったのが、騒音やマナーに関する不満です。
「連れ立って来てご主人が奥様にアドバイス。上級者が初心者にアドバイス。うるさくて集中できないので打席を変更します」
「若い子が2~3人挟んでも大声で会話。真横や真上に球が飛ぶこともあって怖い」
「アイアンでマットを10回以上ドンドン叩いて1球打つ人がいる。音が気になって練習にならない」
「素振りスティックをビュンビュン長時間振る人も反響して悪目立ちしている」
さらに、「喫煙者の隣は絶対に嫌」「打ち終わったのに打席でずっとダベっている」「席が空いていないと怒る常連がいる」など、練習環境そのものへのストレスも噴出しています。
一方で、「そんなの気にし過ぎ」「最低限のマナーは必要だが、いちいち腹を立てるならゴルフはやめた方がいい」とする寛容論もあり、意見は二分しています。
「練習場が注意すれば済む話?」 運営への期待も
コメントの中には、「全部、練習場が注意すれば済むことでは?」という声もありました。
実際、会員制ジムなどでは会員同士の指導を禁止する施設もあります。練習場がどこまで介入するべきかは難しい問題ですが、利用者の側も“共有空間”であることを意識する必要がありそうです。
また、「ゴルフ人口減少の理由は、やたらマナーを押し付ける人がいるからでは」という意見もありました。ビギナーを排除する空気と、快適な練習環境の維持。そのバランスをどう取るのかは、業界全体の課題とも言えます。
練習場は“打ちっぱなし”とも呼ばれますが、その空間は決して無秩序な場所ではありません。静かに自分と向き合いたい人もいれば、仲間と楽しみたい人もいる。
善意のつもりが押し付けになっていないか。
常連という立場に甘えていないか。
初心者に寛容でいられているか。
教え魔問題の背後には、「自分の正しさ」をどこまで他人に持ち込むかという問いが潜んでいるのかもしれません。
誰にとっても心地よい練習場であるために、いま一度、自身の振る舞いを見つめ直す必要がありそうです。
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