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- 前年比129%で過去最多6万8273人 「ジャパンゴルフフェア2026」が示した“市場回復の兆し”
「ジャパンゴルフフェア2026」は来場者6万8273人で過去最多を更新。40~60代のアクティブ層が牽引しつつ、30~40代や新規・女性層も拡大。市場の“熱”が広がる構造変化が浮き彫りになった。
アクティブ層が牽引 次世代・ライト層にも波及
一般社団法人日本ゴルフ用品協会(JGGA)は、3月6日から8日までパシフィコ横浜で開催した「ジャパンゴルフフェア2026」が、来場者6万8273人を記録し、過去最多を更新したと発表した。前年比129%と大幅な伸びとなり、盛況のうちに閉幕した。
アジア最大級のゴルフ体験イベントとして知られる同フェア。今年は例年以上に幅広い層が来場し、ゴルフの体験価値への関心の高まりが確認された3日間となった。

今回の来場増を支えたのは、主に40~60代のアクティブゴルファー層だ。「より深くゴルフを楽しみたい」という需要の高まりが、来場者数を押し上げた。
一方で、30~40代の来場比率は前年比3.6%増、年間ラウンド数0~1回の新規・ライト層は同7.7%増、女性層も同1.2%増と、それぞれ拡大。コア層の熱量が周辺層へ波及する構図が鮮明になった。
“体験価値”への関心が来場増を後押し

開催60周年を迎えた今回は「100年ゴルフ」をコンセプトに、「ファン」「ヘルス」「テック」「トレンド」の4テーマで展開。
会場では試打やレッスン、ニアピン・ドラコンなどの体験型コンテンツに長蛇の列ができ、プロ・ゲストイベントやファッションショーも立ち見が出る盛況ぶりとなった。購買エリアの売り上げも伸び、“ここでしか得られない体験”へのニーズの高さが際立った。
今回の結果は、単なるイベント成功にとどまらない。アクティブ層の熱量が市場の基盤を支え、その熱が次世代層や新規層へと広がる好循環が生まれつつあることを示している。
ゴルフが「生涯スポーツ」として再評価される中、裾野拡大とコア層の深化が同時進行する現在の市場構造。その“現在地”を象徴する3日間となった。
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