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- 「座るだけで“下半身70%刺激”」医療発EMSに驚きの声続出 ゴルファーのケアと強化に新提案
ジャパンゴルフフェア2026で、医療現場由来の3D EMS「パルストレーナー」が注目を集めた。ベルト電極式により座ったまま下半身中心に広範囲の筋肉を刺激。手軽にトレーニングとケアを両立できる点が来場者から高い評価を得た。
パッド貼付型とは異なる「面」で筋肉を動かす立体トレーニング
2026年3月にパシフィコ横浜で開催された「ジャパンゴルフフェア2026」では、最新ギアの展示や各種イベントが行われ、多くの来場者でにぎわっていました。最新のゴルフクラブやギアが並ぶ中、あるブースでは一見するとゴルフとは無関係に見える健康機器を体験する来場者の姿が目を引いていました。
足を止めたのは、健康・美容機器の販売およびリース事業を展開するヤマトのブースです。展示されていたのは、「座ったまま立体トレーニング」を可能にする次世代の3D EMS機器「パルストレーナー」です。同機は、一般的なEMSのようにパッドを局所に貼り付けるタイプではなく、独自の「ベルト電極式」を採用している点が大きな特徴です。

とりわけ注目を集めていたのが、体験エリアから聞こえてくる来場者のリアルな反応です。機材を装着して座っているだけの来場者から、「おぉ!」「すごい!」といった驚きの声が次々と上がっていました。一体どのような体験が、来場者をこれほどまでに驚かせているのでしょうか。
パルストレーナーについて、ブース担当者は次のように説明します。「パルストレーナーは、着座姿勢のまま効率よくトレーニングができるベルト電極式の3D EMSです。従来のパッド式とは異なり、ベルトで筒状に電流を流すことで、装着部位の筋肉全体を広範囲かつ立体的に収縮させることができます。全身の筋肉の約70%が集中するといわれる腰から下半身に一度に刺激を与えられるため、座ったままでもスクワットやウォーキングに近い運動効果や、脂肪燃焼、基礎代謝の向上が期待できるのが特徴です」
実際に、装着した来場者は自発的に体を動かさなくても、太ももや臀部の筋肉がしっかりと収縮している様子が見て取れました。また担当者は反響について、「体験された多くの方から『座っているだけなのにここまで動くとは驚いた』『不思議な感覚で面白い』『これだけでトレーニングできるなら欲しい』といった非常にポジティブな声をいただいています」と手応えを語っています。
激しい運動を伴わずに筋肉へアプローチできる手軽さが、多くの来場者の関心を集めているようです。
医療現場発の技術をゴルファーのケアと強化へ
さらに担当者は、パルストレーナーの強みについて次のように説明します。「この技術はもともと、病院のリハビリテーション施設で整形外科的疾患の治療を目的に使用されていたものです。そのため、長年のプレーでヒザや腰に不安を抱えるゴルファーのボディケアにも適しています」
また、ゴルフパフォーマンス維持に向けた活用法として、痛みのケアと筋力強化の同時進行を挙げています。「パッド式のような『点』ではなく、『面』で電気刺激を与えることで、座ったままでも効率的な体幹トレーニングが可能になります。ヒザや腰の痛みを和らげながら、スイングに必要な筋力を同時に強化できる点が特長で、医療レベルのケアをご自身で実現できる次世代のアイテムです」
医療現場で培われた技術として、健康寿命の延伸を意識するゴルファーからも注目を集めているといいます。座ったままで立体的なトレーニングを可能にする独自機構により、パルストレーナーは個々の体の悩みに応える存在となっています。
飛距離アップや技術向上に加え、長くゴルフを楽しむためのヘルスケア領域での可能性にも期待が集まり、ブースは多くの来場者でにぎわっていました。
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