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- ゴルフの狙い目は5月4日と5日!? GW中の予約状況と混雑の実態を聞いた
ゴールデンウイークのゴルフ場は常に混雑しているわけではないといいます。実は“連休の入口”に予約が集中し、日によって混み具合や料金は大きく変わります。関係者の声から、賢い予約のタイミングを探ってみました。
GWのゴルフ場は“連休の入口”が混雑する
近年は平日にプレーできる人が増えてきたとはいえ、現実には「土日祝日しかゴルフに行けない」人が今でも多数派です。ゴールデンウイークは、普段なかなかゴルフに行けない人にとって、待ちに待ったラウンドの絶好の機会です。
今年のゴールデンウイークは4月25日(土)、26日(日)の週末から始まり、4月29日(水・祝)に「昭和の日」の祝日があり、5月2日(土)から5月6日(水・祝)が5連休になります。
4月27日(月)、4月28日(火)、4月30日(木)、5月1日(金)が平日なので、「この週は実質的に連休ではない」という人もいるでしょうが、4月30日と5月1日の2日間に有給休暇を取れば8連休、4月26日と4月27日も休むことができれば12連休になります。
ゴールデンウイークが今回のような“並び”のとき、どの日が混雑するのでしょうか。そして、ゴルフ場はどのような料金体系で営業するのでしょうか。関係者に聞いてみました。

「うちのゴルフ場は基本的に“連休の入口”が混雑します。したがって、今年でいうと4月25日(土)、5月2日(土)、5月3日(日・祝)の3日間が“土日のピーク”になります」
かつては連休に入るとゴルフ三昧という“猛者たち”がたくさんいましたが、近年は「ラウンドの翌日は疲れが残っているので、のんびり過ごしたい」というゴルファーが増えました。連休中も翌日が休みの日に予約が集中するといいます。
「それと“平日のピーク”もありまして、4月30日(木)と5月1日(金)の2日間は混雑します。ひと昔前のゴルフ場は、ゴールデンウイークの谷間の平日は特別料金を設定し、平日と土日の中間くらいのプレー代を取っていましたが、近年は平日料金で営業するのがトレンドになっています」
「したがって、4月27日(月)と4月28日(火)も平日料金で営業するのですが、こちらの2日間はそれほど混雑しません。この日に休める人たちは、おそらく海外旅行に行ったり、他のレジャーを楽しんだりするので、ゴルフ場に来ないのでしょう」
“連休の出口”は料金を直前に下げる可能性もある
今の時代はゴールデンウイークだからといって連日満員になるわけではないそうです。
「ゴールデンウイークはゴルフ場にとって、稼ぎ時ではあるのですが、連休があんまり長すぎると予約がバラつくので、難しい側面もあります」
「今回でいうと、5月4日と5月5日はおそらく中だるみします。そして、5月6日の連休最終日は毎年、集客に苦戦します」
「もちろん、どの日程もお客様が入るようにプランニングしますが、5月2日から5月6日まで一律の料金で営業するとは限りません。予約の空き状況を見ながら、直前割引を出すなど臨機応変に対応することになると思います」
連休だからといって、どの日も同じように混雑するわけではなく、需要の波があります。こうした動きを踏まえると、ゴールデンウイークのゴルフは単なる“混む期間”ではなく、いくつかの選択肢が重なった期間として捉えることができます。
昭和時代のゴルファーは、土曜日も日曜日も続けてゴルフに行くことが珍しくありませんでしたが、現在は少し違います。土曜日にプレーして、日曜日は体を休める。そうして月曜日からの仕事に備える。ゴルフが生活の中に組み込まれる中で、連休の使い方も変わってきています。
そう考えると、ゴールデンウイークは少し特殊な位置づけになります。平日と同じ料金でプレーできる日があり、その翌日に休養を取ることもできる。普段は両立しにくい「安さ」と「回復」のバランスを取りやすい期間です。
ただし、どの日を選ぶかによって体験は大きく変わります。安さを優先すれば混雑に向き合うことになり、快適さを優先すれば日程の工夫が必要になります。ゴールデンウイークは、そのどちらかを選ぶ期間というよりも、条件の組み合わせを自分なりに探す期間なのかもしれません。
文・保井友秀(やすい・ともひで)
1974年生まれ。出版社勤務、ゴルフ雑誌編集部勤務を経て、2015年にフリーライターとしての活動を開始。2015年から2018年までPGAツアー日本語版サイトの原稿執筆および編集を担当。現在はゴルフ雑誌やウェブサイトなどで記事を執筆している。
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