- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- 遅刻、無言、イライラは要注意… 社内コンペで「また呼びたくない」と思われるNG行動とは?
面倒そうに感じがちな会社関連のゴルフコンペも、実際に参加してみると想像以上に楽しめ、人脈を広げるきっかけにもなります。一方で、立ち振る舞い次第では会社での評価に悪影響を及ぼしかねないNG行動もあるようです。
コンペでの立ち振る舞いが評価や出世に影響するかも!?
「会社のコンペに誘われたけど、初心者だし不安しかない」「今までは理由を付けて断ってきたけど、そろそろ断り切れない」――若手ゴルファーの中には、そんな悩みを抱えている人もいるかもしれません。
社内コンペは、風通しの良い雰囲気づくりや、部署を越えたチームワークの醸成につながるほか、上司や同僚との距離を縮められる貴重な機会でもあります。また、その日の“評価”次第では、取引先を交えたラウンドやコンペに声がかかるようになり、ビジネスマンとしての視野やチャンスが広がる可能性もあります。
逆に言えば、若手社員のゴルフシーンにおける“第一印象”や立ち振る舞いを、上司は意外と見ていると思った方が良いでしょう。
そこで今回は、会社での評価にも悪影響を及ぼしかねない、コンペでのNG行動をピックアップしていきます。

真っ先に挙げられるNG行動は、何といっても「遅刻」です。遅刻してしまうと、同組のメンバーだけでなく、幹事やコンペ全体、さらにはゴルフ場にも迷惑をかけてしまいます。
万が一、どうしても遅刻しそうな場合は、スタート順や組み合わせの変更が必要になることもあるため、ギリギリではなく早めに連絡を入れるのが最低限のマナーです。
多くのコンペでは、スタート前に開会式や集合写真の撮影を行うため、練習時間も考慮すると、1時間30分前には到着しておきたいところ。受付時には「朝早くからありがとうございます!」「何かお手伝いできることはありますか?」など、幹事をねぎらう一言を添えると好印象です。幹事は誰よりも早く到着し、自身の練習を後回しにしながら受付業務を担っているからです。
「また一緒に回りたい」と思ってもらえることが大切
ビジネスシーンと同様、「ドレスコード」違反もNGです。コンペでは、ラウンド後に表彰式などで再集合するケースも多いため、たとえカジュアルなゴルフ場であっても、ジャケットを着用しておく方が無難でしょう。
また、多くのコンペで採用される新ペリア方式では、予想外の上位入賞を果たすこともあります。その際にはスピーチを求められる場合もあるため、身だしなみはしっかり整えておきたいところです。
ラウンド中のNG行動としては、普段のプレー同様、「スロープレー」や「同伴者のプレーの妨げになる行為」が挙げられます。このあたりは、気心の知れた仲間とのラウンドなどで前向きに指摘し合いながら、洗練されたマナーや立ち振る舞いを身につけていくのが理想的です。
そして、もっとも避けたいのが「自分本位」な立ち振る舞いです。ラウンド中は、同伴者への気配りやポジティブな声掛けを欠かさず、和やかな雰囲気づくりに貢献したいところ。また、たとえ自分のプレーがうまくいかなくても、不機嫌になったりイライラしたりせず、笑顔でプレーを楽しむ姿勢が大切です。
ゴルフにおけるNG行動は、会社のコンペでも仲間内のラウンドでも、本質的にはそれほど変わりません。どちらも大切なのは、スコアの良し悪し以上に、「また一緒に回りたい」と思ってもらえること。ナイスショットを目指しつつ、“ナイススマイル”も忘れずに、楽しい1日を過ごしていきましょう。
文/のぐち まさひろ
ゴルフとサウナと愛犬をこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。SAJスキー検定1級/国内A級ライセンス/小型船舶2級/サウナスパ健康アドバイザー所持。ホームコースは「南総カントリークラブ」で直近のハンデは「5.6」。
最新の記事
pick up
ranking











