ピカピカグッズは100均で大抵そろう!ゴルフシューズのお手入れ法

秋はゴルフのトップシーズンということで、ラウンド回数が増えている方が多いのではないでしょうか。そうなると、知らず知らずのうちにシューズが汚れていってしまうこともあると思います。シューズの汚れが気になったとき、どんな方法でお手入れをすればよいのでしょうか。

デリケートな天然皮革製のシューズは特に注意

 ゴルフシューズの汚れが気になったとき、皆さんはどんなお手入れをしていますか? 硬く絞った雑巾で拭くといったことはやっている方が多いと思いますが、それでも取れない汚れもあります。

「激落ちくん」で知られるメラミンスポンジは汚れ落としの王様

 今回はゴルフシューズのお手入れ方法について、

・合成皮革と天然皮革それぞれのお手入れに必要なもの
・部位ごとのお手入れ方法

 という2つの観点で、それぞれ解説していきます。

 まず、重要なのは素材によってお手入れ方法が違うことを把握することです。

 合成皮革のゴルフシューズのお手入れに必要なものは、「アルカリ電解水」「マイクロファイバーか布切れ」「食器用洗剤」「歯ブラシ」「メラミンスポンジ」(「激落ちくん」という名称の商品が有名です)の5つになります。5つとも100均ショップで販売しているので気軽に揃えることができます。合成皮革のゴルフシューズに使用するアルカリ電解水は、ゴルフシューズだけでなく、ボールやキャディバッグのお手入れにも使用することができます。

 天然皮革のシューズにはアルカリ電解水は使用できないので注意が必要です。天然皮革のシューズをお手入れする場合には、アルカリ電解水ではなく「天然皮革専用のクリーナー」を準備します。天然皮革のゴルフシューズは、水に触れると皮が縮み、形が崩れる原因となってしまうためです。

洗う順番はまずアウトソールからが鉄則

アルカリ電解水、マイクロファイバーか布切れ、食器用洗剤、歯ブラシ、メラミンスポンジと、ほぼ100均でそろうものばかり

 お手入れの順番としては、まずゴルフシューズが地面と接する部分で、芝や泥土で一番汚れているアウトソールから始めていきます。これはアウトソール以外の他の部位から洗ってしまうと、ソールを洗った際にソール部分の汚れが飛び散り再度拭き取りを行う必要があるからです。

 合成皮革シューズのアウトソールはアルカリ電解水と歯ブラシを使い、芝や泥土を落としていきます。

 天然皮革のゴルフシューズを使用している人は、専用のクリーナーと歯ブラシを使い、アウトソール部分をお手入れしていきます。

 着脱式のソフトスパイクの場合は、スパイクを外してからお手入れすると、より綺麗になります。このときにスパイクの爪の摩耗具合をチェックし、かなり減っているようなら交換してあげると良いでしょう。シューズごとゴルフショップに持ち込めば、自分が使用しているメーカー、モデルに合うスパイクを案内してくれますし、その場で交換もしてくれます。

 側面のミッドソールはメラミンスポンジでこすってあげるとみるみるきれいになります。

 アッパー部分は合成皮革シューズにはアルカリ電解水を、一方天然皮革の場合は専用クリーナーを吹き付けてから、マイクロファイバーで磨いていきます。

 インソールは食器用洗剤を付けたたわしで洗い、水ですすぎます。特にインソールは1カ月に1回は洗うようにしましょう。足の裏は汗をかきやすく蒸れやすいため、月に1度洗うことで菌の繁殖を抑えることにつながります。

 特に天然皮革のシューズは痛みやすいので、使用する度にお手入れするようにしましょう。また、天然皮革は湿気が大敵なので、木製のシューツリーを入れておくことで革が吸い込んだ湿気を取り、なおかつ型崩れを防止するというケアが有効です。

※ ※ ※

 ゴルフシューズは意外とデリケートな製品です。特に天然皮革はしばらく履いていなかったらカビが生えて使い物にならなくなった、なんて失敗談もよく聞きます。高温多湿になりやすいクルマのトランクに入れっぱなしなどはもってのほか。気に入ったシューズをできるだけ長く使えるように、こまめにケアをしてあげましょう。

「ゴルフシューズのお手入れ」の手順を写真で見る

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