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- 大手予約サイト? それとも自社サイト? ゴルフ場はどこで予約するのが一番安い?
今やスタンダードになったゴルフ場のネット予約。一昔前は大手予約サイトの独壇場だったが、近年はゴルフ場の自社予約サイトも充実している。そこで、一番安くプレーできるのはどの方法なのか、探ってみました。
ゴルフ場の自社サイトで早い時期に予約するのが一番安い
このところゴルフ場のプレー料金が、前年に比べて値上がりしている印象を受けることが多くなりました。
新型コロナウイルスの流行によってゴルフは屋外で安全に楽しめるスポーツとして注目を集め、新たに始める人が増えています。

ゴルフ場のプレー料金は需要と供給のバランスで決まるので、需要が増えているから料金をこっそり値上げしているのでしょう。
国民的スナック菓子うまい棒の値上げや、スポーツ動画配信サービスDAZN(ダゾーン)の視聴料金値上げが世間の話題になっていますが、ゴルフ場はプレー料金を値上げしたことを公表しません。
その理由をゴルフ場関係者に聞いてみると、「ゴルファーは500円でも料金を値上げすると反発しますからね。それに、同じ日にプレーする人でもメンバーとビジターはプレー料金が当然違いますし、予約した時期や予約方法によっても料金が違います。ですから一概には比較できないのです」との答えが返ってきました。
そうなると、ゴルフ場はどこで予約するのが一番安いのでしょうか? この質問に対して前述のゴルフ場関係者が明快に答えてくれました。
「基本的にはゴルフ場の自社サイトで早い時期に予約するのが一番安いです。プレー日の3カ月前から予約が取れるのであれば、そのタイミングが一番安いはずです」
大手のゴルフ場運営会社はホテルや航空会社で導入されているイールドマネジメント(過去の販売データや需要動向を細かく見ながら収益を最大化する販売戦略)を行っています。
そのマネジメント手法によると、早い時期に安い料金で集客し、需要の増加にともなって料金を上げていきます。
「ただ、単独営業のゴルフ場さんの自社サイトは、会員登録に時間がかかったり、予約が確定するまでに手間がかかったり、使い勝手が悪いケースが多いので、そういったわずらわしさはありますけどね」
ゴルフ場予約サイトにも安い料金が並んでいるように見えますが、ゴルフ場はゴルフ場予約サイトに手数料を支払うので、手数料を考慮した料金設定になっていることが多いそうです。
「ゴルフ場予約サイトの手数料はゴルフ場によって異なるのですが、1人あたり1000円以上支払っているところが多いと思います。その手数料を支払うことを前提にプレー枠やプレー料金を出しますから、自社サイトよりも安い料金を出すことは基本的にありません」
ただ、一つだけ例外があって、ゴルフ場予約サイトがキャンペーンを実施する際は自社サイトよりも安い料金を出すケースがあるとのこと。
「向こう(ゴルフ場予約サイト)がお金を出すことがあるんですよ。最近は少ないですけどプレー枠を買い取ることもありました。そのときだけはゴルフ場予約サイトのほうが安いですから、ゴルファーにとってはチャンスですよね」
直前にシークレットメールを送るゴルフ場もある
一方で、早く予約してくれる人に一番安い料金を出すのが基本コンセプトでありながら、直前まで予約が埋まらなかった場合にシークレットメールで特定のゴルファーを対象に安い料金を出すこともあるようです。

「ゴルフ場の悪あがきなんですけど、お客様の中にはプレー日の直前にしか予約をしない方がいます。ですから、過去に来場したお客様の中で直前に予約した人だけに安い料金のメールを送ったりすることがあります」
ゴルフを始める若い人たちが増えているとはいえ、既存のゴルファーの過半数は60代以上の男性です。
すでに仕事をリタイヤし、悠々自適の生活を送っている人は天気予報などを見ながらプレー日とプレーするコースを決めます。そういうゴルファーにピンポイントでアプローチすることで、残りの空き枠を埋めるのです。
「直前予約が可能であれば、ゴルフ場のシークレットメールに登録しておくのも安くプレーする選択肢の一つです」
そんなわけで、プレー日が決まっている人はゴルフ場の自社サイトで早めに予約を入れ、プレー日が決まっていない人は直前のシークレットメールで“掘り出し物”を探すというのが安くプレーするコツのようです。
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