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- レッスンよりも効果あり!? クラブフィッティングを受けて分かった大きなメリットとは
クラブフィッティングと聞くと「購入は必須?」「上級者じゃなきゃ意味がない?」など、ちょっとネガティブなイメージを持っている人も少なくない。しかし、実はビギナーにこそメリットがあるという。そこで、元プロ野球選手の野口寿浩さんにMIZUNO TOKYOで実際に体験してもらった。
データが示したクラブを打つと「明らかに簡単に感じました」
クラブフィッティングと聞くと何やら敷居が高そうに感じるが、実はビギナーにこそメリットがあるといいます。なぜなら、自分に合ったクラブを使っていないことが原因で、思うようにボールをコントロールできていないから。そこで、今回は元プロ野球選手の野口寿浩さんにMIZUNO TOKYOで実際に体験してもらいました。
まず、自分のゴルフ歴や使用クラブ、ラウンド回数や今抱えている悩みなどをアンケート用紙に記入したら、いざクラブフィッティングを行う打席へ。

本格的なクラブフィッティングを行う前に行われたのが、野口寿浩氏に軽く右手を握って直立してもらい、こぶしから地面までの長さを計測すること。
この数値によって、自分に適したシャフトの長さが分かるという。野口氏は83.5センチだったため、標準かそれよりも0.25~0.5インチ長めでもいいと出た。ちなみに、トップが出る人はシャフトが短いので、少し長めにするといいらしい。
ミズノのフィッティングは“SHAFT OPTIMIZER 3D”と呼ばれる独自に開発した機械を使用して行われるが、これがなかなかの優れもの。3球打っただけで、その人のスイングを解析してくれるのだ。
まずは“ヘッドスピード”で、野口さんは42.2メートル/秒とかなりのスピード。アイアンの場合は適したシャフトを探すのに有効な“ヘッドスピード”、“スイングテンポ”、“トウダウン”、“前反り角”、“しなり係数”、そして適したヘッドを探すのに有効な“インパクトライ角”、“シャフトリーン角”、“アタック角”、“フェーストゥパス角”の計9項目の数字を出す。

それらのデータに基づいた結果、野口氏には110~130グラムの硬さXで手元調子のシャフトに、マッスルタイプのヘッドが適していると診断された。
もちろん、これだけでクラブを決定するわけではない、あくまでも目安とするだけだ。
とりあえず、最初に合っていると診断された組み合わせのアイアンで次のテストを行うが、今度はソール面とフェース面にシールを貼り、インパクト時のライ角や打点をチェック。さらに打球の散らばり具合を集計する。
最初はマッスルタイプのヘッドには気乗りしない様子の野口氏だったが、いざ打ってみると「難しさは感じなかったですね。昔打ったマッスルタイプよりも優しく感じます」とまんざらでもない感想を述べた。

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