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- 「全国旅行支援」もいよいよスタート! 体験するとやみつきになる“リゾートゴルフのススメ”
10月11日よりスタートする「全国旅行支援」。このタイミングで旅行を計画しているゴルファーも少なくないはずです。そこで、このタイミングだからこそ体験して欲しい「リゾートゴルフの素晴らしさ」をレポートしてもらいました。
リゾートコースでは非日常的な雰囲気の中でのラウンドが楽しめる
取材のご縁がありましてカヌチャリゾート(沖縄県)に宿泊し、リゾート内にあるカヌチャゴルフコースをラウンドしてきました。
カヌチャリゾートは沖縄本島の玄関口である那覇空港から北東に約84キロの沖縄県名護市の大自然に展開する総合型リゾート施設です。リゾート内に9タイプの客室棟があり、合計295室がゴルフやマリンスポーツを楽しむリゾート客を迎え入れてくれます。
客室棟はゴルフコースの10番ホールから18番ホールを取り囲むように配置されています。ゴルファーはコースの随所で宿泊棟に向かってショットを打ち、宿泊客はゴルファーのプレーを一望することができます。

日本には北は北海道から南は九州・沖縄まで数々のリゾートコースがありますが、宿泊施設が併設されていても安全を考慮してコースと離れた場所にあることが多いので、コースとホテルの距離がこれほど近い施設はほとんどありません。独特な存在感を備えたゴルフリゾートと言えるでしょう。
ゴルフはスキーなどと同様に非日常的な空間で楽しむレジャー型スポーツとして人気を博してきました。その時代に全国各地でリゾートコースが次々と開発されました。
カヌチャリゾートは1997年開場で、今年が開場25周年です。沖縄屈指の滞在型ゴルフリゾートとして確固たる地位を築いています。
しかしながら、新型コロナウイルスの流行をきっかけにゴルフを始めた若い人たちは、フットサル、バスケットボール、バレーボールといったスポーツの代わりに、コロナ禍でも安全に楽しめるスポーツとしてゴルフを選択しています。したがって、できるだけ家から近いゴルフ場で気軽にプレーを楽しみたいという欲求が強いようです。
ゴルフを始めて1~2年のゴルファーは今のところ、リゾートコースに目を向けたり、足を伸ばしたりする段階まで到達していないように見受けられます。
その理由は、リゾートコースは新幹線や飛行機での移動や宿泊などを伴うため1ラウンドあたりの費用が割高になり、若い人たちにとって金銭的にもスケジュール的にも敷居が高いからだと思われます。
リゾートコースは1ラウンドあたりの所要時間が圧倒的に短い
ただ、実際にリゾートコースに行ってみると分かりますが、日帰りゴルフでは経験できない数々のメリットが享受できます。
まず首都圏在住のゴルファーにとってゴルフのデメリットの一つは、朝早いことと行き帰りの交通渋滞です。スタート時間が8時の場合、スタート1時間前の7時が到着目標時間になります。7時にゴルフ場に到着するには自宅を5時から5時30分の間に出発しなければならないケースが多いでしょう。

そして8時スタートでハーフ2時間30分ペース、昼休憩1時間だとしたら、ホールアウトの時刻は14時です。そこから風呂や着替えを終えてクラブハウスを出発するのは15時ごろになります。
この時間帯はすでに高速道路の交通渋滞が始まっており、往路は1時間30分前後で到着した道のりが復路は3時間以上かかったりします。結果的にゴルフ場に滞在している時間は7~8時間でも、ゴルフに費やしている時間は12~13時間になることはザラにあります。
一方、リゾートコースであればスタート時間が8時の場合、起床時間が6時30分でも十分に間に合います。宿泊施設からゴルフ場のクラブハウスまで乗用カートで5分程度ですから、7時10~20分に出発すればOKです。
カヌチャリゾートではホテルの部屋でゴルフウェアとゴルフシューズを着用しますから、クラブハウスに着いたらすぐにスタートできます。そしてハーフ休憩はなく18ホールスループレーですから、4時間30分~5時間程度で1ラウンドプレーを終えることができます。
プレー終了後は部屋に戻ってからシャワーを浴びたり浴槽に浸かったりすることができます。普段のゴルフが1日がかりだとしたら、リゾートゴルフは1ラウンドが半日で終わり、残り半日はゴルフ以外のアクティビティを楽しむこともできます。
ゴルフを始めたばかりのころはラウンドの質よりも量が大事で、カジュアルなコースを繰り返しラウンドすることで得られる物があるというのも確かに一理あります。ただし、カジュアルなコースばかりラウンドしていると、ゴルフというスポーツの広がりや奥行きを見逃す恐れがあります。
ゴルフ場は河川敷や丘陵地だけではなくシーサイドや高原などさまざまな立地条件に造成されています。フェアウェイやグリーンの芝種やコースに咲く花、立ち並ぶ樹木もゴルフ場によって多種多様です。
それなりにラウンド経験を積んでラウンド慣れしてきたら、目先を少し変えて普段とは違ったタイプのゴルフ場に足を運び、リゾートコースを満喫することで新たなゴルフの魅力に気づくことができるかもしれません。
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