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- 「あの人と回るとリズムが狂う」 打つまでが長い3パターンの人に有効な“カウント方式”とは?
打つまでが長くて、周りをソワソワさせてしまう人いますよね。自分はそうじゃないと思っていても、動画を撮って客観的に見ると想像以上に長かった、なんてこともあるかもしれません。打つまでが長い人には3パターンあり、いずれも同じ方法で改善が見込め、スコアにも好影響があると言います。
ルーティンの動作、順番、回数を決めることが重要
まずは自分のパターンを知る。それからどこをどれだけ削るか、順番をどう変えたらいいか考えることを奥山プロは勧めます。
「素振りは1回か、多くて2回。ワッグルは腰のあたりまでクラブヘッドを上げる人がいますが、せいぜい右足の前まで。回数は3~4回以内。ワッグルと足踏みを連動させて一緒に行なうプロが多いのは、タイミングを取っている場合が多いですね。アドレスで動きを止めたりじっと固まったりすると、筋肉や関節が硬直してスムーズにテークバックに移れないからです。テニスの選手がサーブを受けるとき左右に体を揺らして構えるのと同じ意味合いのある、プレスイングです」
こうしたことを参考に、ルーティンの動作、順番、回数を決めることが重要なのだそうです。そこが変わってしまうとリズムが安定しないからです。
「自分のルーティンを確立するには、心の中で秒数をカウントしながら練習するのが有効です。例えば、35秒かかっているショットを25秒にしたいというときは、ティーアップしたら頭の中で『1、2、3、4、5……』と数えながら、何歩歩く、何回素振りをする、セットアップに入る、ワッグルを何回する。そしてカウントが25になったらテークバックを上げるのです。人によっては20でも30でもいいでしょう。まずは練習場で毎ショットやってください。身につくまで何ヵ月もかかるかもしれません。でも、カウント方式ならコースでも同じテンポを再現しやすいし、身につけてしまえば考えなくてもできるようになります」
奥山プロによると、ショットにかかる時間を短くするにはビギナーのうちのほうが身につきやすいそうです。ただ、ベテランゴルファーでも、ルーティンの手順をできるだけシンプルかつ一定にブラッシュアップすることで、時間もスコアも少なくなる可能性は大いにあるということです。
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