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- スタート時間が遅れるのはゴルファーだけのせいなのか!? ゴルフ場がやるべき対策とは?
一般的なセルフ主流のゴルフ場では、スタート時間が遅れるのは日常茶飯事になりつつあります。主な原因はスロープレーに尽きると思われるのですが、果たしてプレーヤー側だけが悪いのでしょうか?
ペースメーカーの配備やスタート間隔の見直しが必要な時期では?
昨今はプロの試合でも想定していたプレー時間よりも進行が遅れ、日没が危うい状況になるケースもあるようです。
1ラウンドを72ストローク前後でプレーする選手たちが3人1組のペアリングで、10分間隔でスタートして進行が遅れるのですから、1ラウンドを100~110ストロークでプレーするアマチュアゴルファーが4人1組で、7分間隔でスタートすること自体に無理があるのではないかと感じます。
このティータイムの設定はキャディーつきプレー時代のものです。セルフプレーが主流になった今の時代にはふさわしくない気がします。
もちろんゴルフ場が1人でも多くのゴルファーを詰め込みたい気持ちは分かりますが、1ラウンドにこれほど長い時間がかかるとゴルフ場から足が遠のいてしまう人もいるでしょう。
ゴルフ場関係者にスタート時間の遅延の話をすると、「早いスタートの組のプレーが遅いと全体的な進行が遅れる」と客側の問題だと指摘しますが、客任せにしていたら問題はいつまで経っても解決しません。
たとえばマラソンのようにトップスタートにペースメーカーを配備し、3ホール45分ペース、ハーフ2時間15分ペースで先導することで、後続組が遅れたら進行サポートスタッフが駆けつけて遅れを挽回するようなオペレーションにすれば状況が改善できる可能性がありそうです。
スタート間隔を7分から8分に変更することでスタート前やコース内での渋滞を回避しているゴルフ場もあります。
土日に高い料金を取って、スタート前にこれほど待たされる状況を放置しているのは、ゴルフ場業界にとって好ましくありません。ペースメーカーの配備やスタート間隔の見直しなど、今の時代に合った対策が必要かもしれません。
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