- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- 20球くらい練習したって意味ない? スタート前にショット練習が必須な本当の理由
「20球やそこら練習したところで変わらないだろう」などと考えて、スタート前のショット練習を省略するゴルファーも少なくないですが、果たしてそうなのでしょうか?
スタート前にショット練習をするのは「ミスの傾向を知るため」
ラウンドの日は道中のトラブルによる遅刻などを避けたりプレーの準備などに余裕を持つために、スタートの1時間前までにクラブハウスに到着しておくのが慣例となっています。

大半のゴルファーはスタート前には最低限パッティングの練習をして、グリーンの転がり具合をチェックするなどして過ごします。
また、多くのゴルフ場には打球練習場(ドライビングレンジ)が併設されていますが、クラブハウスから離れていて移動が億劫だったり時間に余裕がなかったりすると、「20球やそこら練習したところで変わらないだろう」などと考えて、ショット練習を省略してしまうゴルファーも少なくないようです。
やはり、スタート前のショット練習は、できる環境なら必ずしておくべきなのでしょうか? レッスンプロの関浩太郎氏は以下のように話します。
「ラウンド前のショット練習は、必ずするべきだと思います。たまに、体を温めるためにショットの練習はした方がいいと考えているゴルファーがいますが、体をほぐすだけなら素振りでも十分可能です」
「あえてショットの練習をするのは、『その日に出やすいミスの傾向を把握するため』です。ミスショットがまったく出ない絶好調の日のほうが珍しいわけですから、必ずその日のコンディションに応じて出やすいミスはあります」
具体的にはどのような部分を確認しておくべきなのでしょうか?
「ミスの傾向には、ボールが上下左右どちらに飛びやすいのか、ダフリやトップが出やすいかなどがあります。『今日はダフリが少し多いな』と感じたら、いつもよりクラブを短く持つようにする、『スライスが多いな』と感じたら、いつもよりフックグリップに変えてみるなど、スタートホールまでに微調整を行うと当然スコアは変わってきます」
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking








