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- 実はゴルフ場の自家製が多い!? 冬のティーイングエリアにある“謎の棒”の正体
地面が凍ってしまう季節になると、ほとんどのゴルフ場でみかける“謎の棒”。正式名称は「ティーボーリング」というらしく、ティーペッグを地面に刺すための穴を開けるために使います。この「ティーボーリング」、実はゴルフ場の手作りが多いそうです。
高さがしっくりこないときは置くタイプのティーを使うしかない
しかしながら、冬のゴルファーの強い味方であるはずのティーボーリングにも弱点があります。それはティーの高さがしっくりこないことがあるのです。
ほとんどのゴルファーはドライバーでのティーショットはロングティーを使用し、それ以外のティーショットはショートティーを使用します。ロングティーは65ミリか70ミリ、ショートティーは35ミリか40ミリを使用している人が多いのではないでしょうか。
ティーボーリングで穴を開けると、ショートティーはそれほど問題ないのですが、ロングティーは穴が深すぎてティーが低くなってしまうことがあります。それを嫌がってティーボーリングを軽く刺すと、今度は穴が浅すぎてティーが高くなってしまいます。

普段であればティーの高さは微調整可能ですが、ティーボーリングだと穴の深さを自由に調整できませんから、ティーの高さに違和感を覚えたままショットして手痛いミスを招いたりします。
ティーボーリングの穴の深さをうまく調整する方法はあるのでしょうか。前出のゴルフ場関係者に聞いてみました。
「それはちょっと分かりませんね。どうしても好みの高さにしたいということであれば、冬場は置くタイプのティーペッグを使用していただくのが一番いい解決策かもしれません」
冬場は地面に刺すタイプのティーペッグではなく、地面に置くタイプのティーペックを使うと、ティーボーリングを使う必要がなくなるとのことでした。
今冬にティーボーリングを初めて使う人は、とりあえず一度使ってみて、しっくりこないようであれば置くタイプのティーペッグを使う作戦もあることをお伝えしておきます。
ちなみにスタート時間が遅い場合は自分で穴を開ける必要がなく、前の組の人たちが作ってくれた穴で事足りるケースもあります。
何はともあれ冬のゴルフ場ではティーペッグが地面に刺さらないことがあり、そんなときはティーボーリングを使うということは覚えておいてください。
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