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- ゴルフ場の乗用カートを一部破損! コースに黙って帰宅したらどうなる?
どこのゴルフ場でも年間数件起こるという「カート事故」。では、カートの運転で自損事故を起こし、そのままゴルフ場に報告しないで帰宅した場合、どうなるのでしょうか?
数万円単位の修理代を弁償してもらうこともある
ゴルフ場関係者によると、乗用カートは新車で購入すると1台100~120万円、中古でも50~60万円するそうです。
「要するに軽自動車と同じくらいの金額の乗り物です。その乗り物が破損したら、修理代も軽自動車と同じくらいの金額になります」
そうすると乗用カートが全損するような事故が発生した場合、ゴルファーが数十万円単位の修理代を請求される可能性もあるのでしょうか。

「全損するような事故が発生した場合、プレーヤーの方に100%の責任があるのか、それともゴルフ場の設備にも問題があったのか、どういう状況で事故が発生したかによってケースバイケースでしょう。保険会社が間に入って賠償金が決まることになると思います」
「ゴルフ場としましては、カート事故はなるべく起こってほしくないですから、くれぐれも安全運転でお願いします」
乗用カートは便利な乗り物ではありますが、4~5人の人間とキャディーバッグを4個積んで走るように設計されているため、400キロ以上の重量があります。その乗り物が横転したり、斜面から転落したりすると、かなり危険なことは容易に想像ができます。
多くのゴルファーにとってゴルフはレジャーですから、乗用カートもレジャーのための乗り物という程度の認識かもしれません。でも、ゴルフ場は悲惨なカート事故の現場を目撃していますから、自動車と同等の運転を求めています。
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