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- ゴルフ場の乗用カートを一部破損! コースに黙って帰宅したらどうなる?
どこのゴルフ場でも年間数件起こるという「カート事故」。では、カートの運転で自損事故を起こし、そのままゴルフ場に報告しないで帰宅した場合、どうなるのでしょうか?
カート番号で利用者が分かるので連絡が来る
乗用カートは今やゴルフ場になくてはならない乗り物になりました。昭和時代のゴルフはキャディーつきの歩きプレーが主流でした。一部の河川敷コースでは手引きカートを利用したセルフプレーも実施していましたが、ゴルフ=キャディーつきという認識でした。
1980年代から乗用カートは開発されていましたが、あくまでもキャディーつきプレーを補助する乗り物という位置づけでした。
2000年代に入って外資系企業が日本のゴルフ場業界に参入し、プレースタイルのセルフ化が一気に進みました。それと同時に乗用カートの本格的な普及が始まりました。

外資系企業は当初、米国メーカーの2人乗り乗用カートを輸入しましたが、日本のプレーにはなじまないということで、国産メーカーの4~5人乗り乗用カートがシェアを伸ばしていきました。
また、米国の乗用カートは自走式ですが、日本は山岳地や丘陵地に多くのゴルフ場があるため、安全性を考慮して電磁誘導式という独自のシステムが開発され、採用する施設が増えました。
一方で、カート道路の傾斜が急なので電磁誘導式が導入できないケースもあります。そのようなゴルフ場は自走式カートの速度を調整し、カート道路にもスピードが出過ぎないような工夫をして営業しています。
それでもカート事故は全国のゴルフ場で1年に何回かの割合で発生します。横転事故や転落事故の場合、ゴルファーが亡くなるケースもあります。そこまで大きな事故でなくても、乗用カートが破損する事故がときどき発生します。
乗用カートが破損したにもかかわらず、ゴルファーがゴルフ場に申告しないで帰宅したらどうなるのでしょうか。ゴルフ場関係者に聞いてみました。
「ウチのゴルフ場で以前、同様の事例がありました。乗用カートにはカート番号がありますから、どの組が使ったカートなのかは調べればすぐに分かります。そのときはたまたまウチのメンバーさんが組の中にいたので、まずメンバーさんに電話をしました」
「そうしたら同伴者の方が運転中にカートをぶつけたのに、ゴルフ場に内緒で帰ったことが分かりまして、運転していたお客様に連絡し、修理代を弁償してもらいました」
「具体的な金額までは覚えていませんが、数万円単位の修理代を請求させていただいたと記憶しています」
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