- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- “良いゴルフ場”の基準って何!? 日本から4カ所入っている米誌「世界100コース」 どんな観点で評価している?
ベテランゴルファーとラウンドすると、「ここは良いコースだ」とか、あるいはその逆の評価を聞くことがあります。ただ、その評価基準はというと、そこまではっきりと答えられる人は少ないのが現実。世界の権威あるゴルフ場ランキングは、どんな観点で評価を下しているのでしょうか。
パネリストの“えこひいき”を極力排する工夫がされている

すべての項目の評価点のうち、1)Shot Optionsの評価点だけは2倍され、他の7つの指標の評価点と合算されます。各項目の持ち点が10点なので、満点は90点となります。
世界中で1000以上のコースをラウンドしているのが普通だといわれるパネリストたちの中には、ランキングに掲載されるコースのメンバーも当然いるため、自分の所属コースを特別扱いするなど、評価点に恣意が入る可能性があります。
このような可能性を排除するために、あるパネリストの特定のコースの評価点がパネリスト全体の評価点の平均から標準偏差の2倍以上離れている場合には外れ値とみなされ、その評価は集計から除外されます。
それらのプロセスを経た後に、パネリストの評価点の平均をコースごとに集計したものを9で割り、コースごとの評価点を10点満点に換算します。これが、ランキングに示されている評価点で、今回ランキングで最高点をマークし世界1位となった、ロイヤルカウンティーダウンGCのポイントは8.659でした。
賛否もあるが、世界のコース巡りに欠かせないランキング
米ゴルフダイジェストのランキングには、一部の批判もあります。例えば、5)Aestheticsに表されるコースの景観の美しさや、7)Characterの独自性や特徴をどう評価するかについては客観性を欠くというものです。
その一方で、8)Fun(楽しさ)の項目は、新たに評価に追加された項目で、2)Challengeがゴルフ上級者の目線に偏っているとの弊害を改めたものです。
批判や改善を経て「世界ベスト100コース」が選定されているのですね。
そんな夢の海外ゴルフコースへのゴルフ旅。ランキングに掲載されたゴルフコースには、メンバーの紹介なしに誰でもプレーできるコースが多くリストされています。「世界ベスト100コース」を参考に、いつかは訪問してみたいゴルフコースの“バケットリスト”(死ぬまでにやりたいことリスト)を作成するところから始めてみてはいかがでしょうか。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
ranking








-150x150.jpg)


