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- ヘタなアマチュアが一緒だと悪いイメージがつきそう… プロアマ戦にプロはどんな心境で臨んでいる?
新型コロナが猛威を振るっていた頃は自粛されていたトーナメント会場でのプロアマ戦。昨シーズンから多くの大会で行われるようになったが、アマチュアゴルファーなら一度は参加してみたいところだろう。ちなみに、大会前日に開催されるプロアマ戦だが、プロはどのような心構えで臨んでいるのだろうか。
参加するアマチュアの多くはレッスン希望
素人考えだと大会前日だし、翌日からの本戦を考えてプレーするのかと思いきや、本戦とは別物としてとらえている。
「レギュラーツアーの頃から変わりませんが、プロアマ戦ではアマチュアの方に楽しんでもらえることしか考えていません。プロアマ戦の前日に練習ラウンドを行っているので、そのときにコースチェックはしていますし、ツアーの場合、毎年同じコースで行われることが多いですからね」と語るのは、レギュラーツアーで8勝、シニアツアーで6勝を挙げている鈴木亨だ。

ゴルフの場合、同じホールでもティーショットの落ち場所によって2打目以降の局面が大きく変わる。どんなに綿密に練習ラウンドを行ったからといって、それがスコアに反映されるとは限らないという思いもあるのだろう。
「最初にアマチュアの方に質問します。レッスンがいいですか? それともゴルフの話をしながら楽しく回りますか? と。大多数の方はレッスンを希望されますね」と鈴木。となれば、アマチュアのプレーをしっかり見て、どこがよくないのか分析してアドバイスしなければいけない。やはり本戦とは別物と考えた方がいいのは確かなようだ。
女子ツアーでもレッスンを希望するアマチュアは多く、女子プロも的確なアドバイスするように努めている。当然、自分の練習は二の次、三の次で、コミュニケーションにひたすら励む。
大会によってはプロアマ戦終了後に同組でラウンドしたアマチュアにメッセージカードを書くなどアフターケアも万全だ。翌日の本戦からはスッと気持ちを切り替えて臨むことになるが、強い選手ほどその切り替えが上手なことは間違いない。
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