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- カートに乗ったままは失礼? 絶対立ってはいけない場所は? 同伴者のティーショットを見守るときのマナー
ラウンドに慣れていない人は特に、ティーイングエリアでの立ち位置に迷ってしまうことが多いでしょう。マナー云々以前に打球事故等の危険から身を守るためにも重要ですが、どんなことに気をつければいいのでしょうか。
右前方だけでなく左前方でも思わぬ事故が起きうる

レディースティーが離れている場合は、歩くかカートを運転して、先にレディースティーの近くへ行って待つ人もいます。先輩ゴルファーから「時間短縮のため」と教えられてそうしているのだと思いますが、これはマナー違反にならないのでしょうか。
「レディースティーへの移動は、“男性全員が打ち終わったら”速やかに行なうことが大切です。自分が打つティーイングエリアに移動するのには、カートに同乗しても、徒歩でもいいと思います。これはマナー面というより、安全面を重視してのことです」
渡辺さんはそう言って、以前ご自身が経験した苦いエピソードを聞かせてくれました。
「男性3人がティーショットをする間、私は時間短縮のために左側約20メートル先の斜面で待機していました。すると、それまでスライスボールばかり出していたプレーヤーがそのホールではフックを打ち、私の脛を直撃したのです。ガクッと地面に崩れ落ち、すぐにゴルフ場のスタッフを呼んでもらい病院へ直行。もちろん、その日のプレーは、全員そこで中止になりました」
「楽しいゴルフのはずが、自分の不注意で皆さんにご迷惑をかけることになったり、けがをしたりと散々でしたね。幸い、頭や顔を直撃したわけではなく、足も骨折はしていませんでしたが、完治するまで日数がかかりました」
それ以降、渡辺さんは決してプレーヤーの前に出ないことを心がけ、同伴者で前に出ている人がいれば必ず注意するそうです。
「よく『打つ人の右前には立たないこと』と言われますが、私の経験からもわかるように、安全面では『決してティーショットする位置から前に出ないこと』が重要です。プレーヤーの後方延長線上に立たない、プレーヤーの視界に入る位置に立たないことも確認してください」
マナー面の補足として、立ち位置は良くても他の人がティーショットしている最中のおしゃべりは、たとえヒソヒソ声でも“しん”としたコースでは、プレーヤーの集中力を削ぎやすいものです。
「おしゃべりに夢中になってプレーヤーの邪魔をしたり、打順を忘れてプレーを遅らせたりすることがないよう、誰かがルーティンに入ったら会話を控える心がけが大切です。また、先ほども言ったように、同伴者の打球を見ることがティーイングエリアで欠かせないマナーです。みんなの目でしっかり見ていれば、もし誰かのボールを探すことになっても『ヤーデージ杭のあたりから左へ行きました』『右バンカーの手前に落ちました』などと、方向や目印が手がかりになるはずです」
他のプレーヤーがティーショットをする時は、カートを降りる、降りないより、まずは安全な立ち位置を確保。そのうえで打球の行方を見守ることが大事なのですね。おしゃべりの口は閉じ、目はしっかり打球を追いましょう。
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