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- マスターズ後に発生する「グリーンで時間かけ過ぎゴルファー」 中継で参考にすべきプロの動きとは?
「マスターズ」が終わる4月中旬になると、ゴルフ場のあちこちで「勘違いゴルファー」が大量発生します。ピリピリした優勝争いをみた影響で、ついついグリーン周りでスロープレーになってしまいがち。そこで、自分のプレーに役立つ観戦ポイントを筒康博コーチに聞きました。
打順が来てから「プロ気取り」の情報収集では周りのゴルファーに迷惑
日本でも絶好のラウンドシーズンを迎えつつあります。当然ゴルフ場にはたくさんのゴルファーが来場しているのですが、全員が少しでも快適にプレーするためには最低限のマナーが必要になります。
明らかに前組がいなくなっても、自分の順番が来てから「プロ気取り」で情報収集を始めクラブ選択と素振りを始めたのでは、あまりにも時間をかけ過ぎです。プロトーナメントのようにストップウォッチで計測することも、ペナルティーを課すこともできませんが「最低限のマナー」として、分かる範囲での情報収集とショットの準備ぐらいはしてもバチは当たらないでしょう。

「そんなに急いだら前の組に打ち込んでしまうのでは?」と考えるのは大きな間違いです。安全のためにしっかりと距離を空けているなら、すぐショットしても問題ないはずです。
しかも、乗用カートなら走行中にボールを探せるし、大体の距離計測とクラブ選択もできるはずです。スロープレーをしなくても、「楽しめなくなるほど忙しいプレー」にはならないはずです。もしミスショットでバタバタしても、「先に打ってください」と他の人にプレーをお願いすればよいだけのことです。
トーナメント中継でのプロたちは、長くて難しいコースをじっくりと時間をかけながらも4時間ほどでラウンドしています。ということは、7000ヤードを超えるフルバックティーから歩きでおおよそハーフ約2時間です。
アマチュアが仮にプロより各ホール2打多かったとしても、乗用カートでレギュラーティーからハーフ3時間もかけてしまっては、腕前以前の問題で単に時間のかけ方が間違っているだけです。
トーナメント中継では、グリーン周りの所作だけに注目するのではなく、順番が来てからショットするまでの時間や所作、次打地点への移動時間などに注目して欲しいです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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