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- 無料から100万円オーバーまで!? ゴルフ場の“年会費”は今後も値上がるのか?
ゴルフ会員権を購入してメンバーになると、入会した月からほとんどのゴルフ場で支払うことになる「年会費」。物価の上昇と同様、近年は値上げに踏み切るコースが増えてきました。今後も上昇傾向が続くのでしょうか? 専門家に聞いてみました。
年会費は“年間のプレー数”でとらえてみることも大事
年会費だけを取りあげてみると、その金額は本当にピンからキリまであることがわかります。
利用する側としては、安いに越したことのない年会費。近年の相場はどのくらいの金額に設定されているのでしょうか。

「たとえばPGMの総武カントリークラブ(千葉県)の場合ですと、年度末の12月に12カ月分の年会費6万6000円(税込み)の引き落としがあります。ひと月あたりで換算すると、会費は5500円。少々高く感じられる方もおられると思います。月1ゴルファーだと、この金額が1回のプレー代や昼食代に加算されると考えることもできますね」
「ですが、これが毎月週1でプレーされる方なら、1回あたりが1375円となります。当たり前ですが、年間のプレー数によって年会費に対するイメージが大きく変わってくるのではないでしょうか。もちろん、たくさんプレーすれば、そのぶんプレー代もかさむので、ゴルフ場に対して支払う年間の総額はアップしてしまいますが」
「これらの金額をどうとらえるかはメンバー自身の考え方によるでしょうが、よりよいプレー環境の中でゴルフを楽しむためには、いずれにせよ今の時代、このくらいの年会費はかかるものだと思っていた方がよいと思います」と前田さん。
たとえ年会費が安くても、たまにしかホームコースでプレーしないのなら、1回あたりにかかる総額は高くつきます。逆に年会費が少々高くても、度々ホームコースでプレーするのなら、1回あたりの総額は安く感じられ、満足度が上がる可能性もあります。
今後も上昇傾向は続くと思われる年会費ですが、すでにホームコースを持つ人も、これから持ちたいと思っている人も、表面的な額面だけでとらえるのではなく、年間のプレー回数も考慮しながら総合的に判断していく方がよさそうです。
【監修】加賀屋ゴルフ代表 前田信吾さん
ゴルフ会員権取引を行う加賀屋ゴルフ代表取締役。ここ10年は、2日に1回の割合でラウンドを楽しむゴルフの達人(2022年は年間203回!)。独自の視点を生かしたゴルフ場の比較&検討に定評アリ。
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