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- “セルフ派”には馴染みが薄いコース売店での振る舞い方 座って“まったり”しちゃっていいの?
なんとなくコース売店(茶店)の存在は知っているものの、実際に利用した経験はないという若いゴルファーも多いかもしれません。コース売店は、どのようなタイミングで利用するのがいいのでしょうか?
たいていは詰まりやすいパー3脇に設置されている
ゴルフ場のコース売店(茶店)はハーフ(9ホール)の半ばあたりに設置されていて、ラウンド中のゴルファーが飲料を購入したり軽食を食べたりする施設です。たいていはスタッフが1人配置されていて、飲食物を販売するだけでなく、おしぼりやお冷、お茶などの無料の飲み物も提供してくれる、ゴルファーにとってのオアシスのような場所です。

しかし、昨今はキャディー付きのコースにしか設けられていないことがほとんどで、小屋だけのような状態になっているのが実情です。ただ、飲料の自販機が置かれていたり、トイレが設置されていたりするので、その名残りの小屋は知らず知らずのうちに利用しているはずです。
特に若い世代の中にはセルフプレーしか経験のない人も珍しくないですから、初めてキャディー付きで茶店のあるコースを回った際は「どのくらいゆっくりしていいのか分からない…」と、そわそわしてしまうかもしれません。
では、コースに存在する売店はどのくらいの時間滞在していいものなのでしょうか。ゴルフ場の経営コンサルティングを行う飯島敏郎氏(株式会社TPC代表取締役社長)は以下のように話します。
「コース売店にどのくらいの時間しか滞在してはいけないというような明確な決まりはありません。前の組が詰まっているのであれば、プレッシャーをかけないように売店でゆっくりとお茶を飲んだり、甘いもので小腹を満たしたりして時間を潰しましょう」
「コンペでもなければ、前の組や後続の組と売店で談笑するシチュエーションはないので、後続の組が茶店に入ってきた場合、自分たちの組は茶店をあとにするのが普通でしょう」
コースの設計上、前が詰まって待ち時間ができやすいホールにコース売店を設置するケースが多いようです。特に詰まりやすいパー3のホールにコース売店を配置しているゴルフ場がよく見られます。
金閣寺を模した豪華絢爛なコース売店も
コース売店にはテイクアウトできるような商品もいろいろと売られています。
「ペットボトルの飲料や缶のアルコール類、ビニールに入った菓子パンなども販売されているので、時間に余裕がない場合でもサッと立ち寄ることもできます。軽食といえども趣向を凝らしているコースも多く、歴史のあるコースだと燻製たまごが名物だったり、最近のしゃれたコースだとチュロスなどを置いているところもあります」
このように進行上ゆっくりする時間がない場合でも、売店で購入したものをティーイングエリア付近で時間ができたときなどに間食することができます。時間がある場合には、おでんやおしるこなど温かいものを用意しているコースもあるので、ホッと一息できそうです。
絶滅危惧種のようなコース売店ですが、ゴルフ場によっては趣向を凝らした演出をしているところもあります。たとえば、三重県桑名市にある「東建多度カントリークラブ・名古屋」では、13番ホールに「碧層庵」と呼ばれる金閣寺をイメージした売店が設置されています。
ゴルフ場では、ゴルフのプレーを楽しむことはもちろん、レストランの食事やプレー後の温泉、コース売店などプレー以外の部分で楽しめる部分もたくさんあるので、ビギナーであってもラウンドを楽しむことができるでしょう。
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