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- 便利な「サブバッグ」禁止のゴルフ場が増えているのはなぜ? メリットと使用上の注意点
セルフプレーの際にメリットが多いとして使用する人が増加したサブバッグ。しかし、ゴルフ場によってはサブバッグを禁止しているところもあり、それが徐々に広がっているといいます。ゴルフ場にとってどんな不都合が生じているのでしょうか。
サブバッグの足を立ててグリーンをいためる不届き者も
セルフプレーが主流になっている昨今、数本のクラブを入れて持ち運ぶことができるスタンド式のサブバッグを使用するゴルファーが増えています。スタンド式のサブバッグは、カートにクラブを取りに戻る手間が省ける、地面にクラブを置かなくて済むのでグリップが汚れないなどのメリットがあり、セルフプレーを支える便利アイテムとなっています。

たとえば残り約140ヤード地点にボールがある場合、7番アイアンもしくは8番アイアンを持ってボール地点までいったとします。しっかりグリーンオンすれば問題ありませんが、バンカーに入ってしまった場合はサンドウェッジが必要になるのでカートまで取りに戻らなければなりません。しかしサブバッグを持っていれば、手元にあらかじめ使用するであろうクラブがあるので、そのままボールがある地点まで向かうことができます。
ショートコースや練習場で見かけることも多いかもしれませんが、本コースにキャディーバッグとサブバッグの両方を持参して使い分けるのが主な用途です。しかし、最近になってサブバッグの使用を禁止するゴルフ場が増加傾向にあるそうです。ゴルフ場の経営コンサルティングを行う飯島敏郎氏(株式会社TPC代表取締役社長)は以下のように話します。
「スタンド式のいわゆるサブバッグは、底部と付属の2本足で安定して自立させることができるバッグにです。地面に圧をかけて自立しているので、グリーン上で使用すると芝をいためてしまう危険性があり、禁止するゴルフ場が増えてきています。グリーン周りのラフに置くなどの対応をすれば問題ないのですが、マナーを守れないゴルファーが一定数いることが禁止になった要因の一つです」
フェアウェイやラフに比べて、グリーン面はかなり繊細な場所なので、走ったりジャンプしたりといった強い衝撃を与えることは禁止されています。グリーン上にサブバッグを乱暴に立てることも、凹凸ができてしまいラインが変わってしまうことが考えられます。
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