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- 本当は距離の問題じゃない! “OKパット”をするかしないかのゴルフマナー
「OKパット」は、どれくらいの距離がふさわしいかとしばしば話題になりますが、そもそもそれ以前の問題として、ゴルフ規則で認められていないストロークプレーでのOK(コンシード)をすべきかどうか、その扱いや作法には大きく意見が別れます。
名著『ピーターたちのゴルフマナー』にはこう書かれている

30年以上にわたりゴルフマナーの調査、研究に携わりながら啓蒙を続けている鈴木康之氏の『ピーターたちのゴルフマナー』(ゴルフダイジェスト社)は、英国ゴルフ博物館やR&A資料室にも収蔵されている、日本を代表するゴルフマナーのバイブルです。
そこには、以下のように書かれています(以下「パッティングの進め方」「カップにおさめてホールアウト」から抜粋)。
・ストロークプレーではなるべくカップに入れてホールアウトするのが望ましい。
・インプレーの自球に触れてはならない、というゴルフの原則を尊重すべきである。
・進行のスピードアップのために省くべきことは、前述したような意味のないボール拭きやボールのマークであって、たとえどんなに短かろうとゴルフプレーそのものであるパッティングはまっとうするのが本来である。
そして、最後に、
・しかし、進行上OKパットを行ったほうがよい場合はこの限りではない。
いかがでしたでしょうか? ゴルフはさまざまな志向を持った方々の集まりで、自分がジャッジです。ゴルフ本来の楽しみが何なのか、いま一度お考えいただき、これからも楽しいゴルフライフを継続していただければ幸いです。
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