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- 「出直してください」 思いやりの“かけらもない”迷惑ゴルファーに要注意
せっかくのラウンドなのにゴルフ場で遭遇した「迷惑ゴルファー」のせいで全然楽しめなかった経験はありませんか。自分が被害に遭うだけでなく、知らないうちに自らが迷惑ゴルファーになっているかもしれません。他人に迷惑をかけないために心がけるべき配慮とは?
「タバコのポイ捨て」「ピッチマークの放置」は絶対NG
大自然の中で気心知れた仲間と充実した時間を過ごすことができるゴルフ。しかし、まれに気分を害するような「迷惑ゴルファー」に遭遇することもあります。
そんなゴルファーに注意を払いながらも、自分が迷惑ゴルファーの仲間入りをしないためには、どのような点に気をつければいいのでしょうか。

迷惑ゴルファーの行動としてよく取り沙汰されるのは、タバコの吸い殻をポイ捨てすることです。ゴルフはマナーが大切なスポーツにもかかわらず、ゴルフ場の排水溝や目土入れ(目土箱)にタバコの吸い殻が捨てられている光景を目にすることがあります。
SNS上でも、タバコのポイ捨てを発見した人からさまざまな声が寄せられていました。「ポイ捨てして引火の可能性は考えないの?」「ゴルフのマナーはもちろんだけど喫煙マナーも守って」など、ゴルフ場におけるタバコのポイ捨てには怒りをあらわにする人も少なくありません。
タバコを吸う人も吸わない人も、お互いが気持ちよくプレーするためにゴルフ場をキレイに使うことを心がけたいところです。
さらに、「ピッチマーク(グリーンにボールが落下したときにできるへこみ)」を放置することも他のプレーヤーへの迷惑な行為と言えるでしょう。自分のショットでつくってしまったピッチマークが他のゴルファーのライン上にあれば、パッティングにも影響を及ぼしかねません。
グリーンフォークを必ず持参し、ピッチマークを修復することはゴルファーとして最低限のマナーです。
ラウンド前の練習もルールとマナーを順守

また、ラウンド当日の調子を確認するために、スタート前に練習をしたいと思うゴルファーも多いでしょう。ただし、ゴルフ場には練習を禁止しているエリアが存在します。
練習グリーンの周辺には「アプローチ禁止」の注意書きが設置されていることが多いです。スコアのカギを握るアプローチショットの調子を確認したいと思う気持ちも分かりますが、芝が荒れてしまうことにもつながりますし、ショットともなれば少なからず危険性もあるでしょう。
パッティング練習を行う際も実際のグリーンと同じようにマナーを守る必要があります。他のゴルファーのラインを踏まないようにするのはもちろんのこと、走ったり、人が少ないからといってたくさんボールを広げる練習は控えましょう。
自分本位の練習で他人の邪魔をしてしまう行為は、あなたが「迷惑ゴルファー」だと思われてしまう原因になります。ラウンド前の練習だからといって他人への配慮に欠ける行動は慎むべきです。
多くの人が利用するゴルフ場で、みんなが気持ちよくプレーするためには、まず自分が迷惑ゴルファーにならないようにルールやマナーを守ることが重要です。ラウンドをより楽しいものにするためにも、周囲への配慮を心がけてプレーすることが何より大切であると言えそうです。
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