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- 自立心を高めることができる!? 幼少期からゴルフを始めるメリットとデメリットとは?
ゴルフは紳士淑女のスポーツであり、ルールやマナーに厳格です。子どもの頃からゴルフをプレーすることにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
自分自身と向き合う大切さを教えてくれるゴルフ
ゴルフは、大人になってから趣味として始める人が多いスポーツです。学生時代、野球やサッカーのように部活動やクラブチームに所属して、ゴルフをプレーしていた経験がある人は少数でしょう。
ゴルフは紳士淑女のスポーツといわれていますが、幼少期からゴルフを始めるメリットはあるのでしょうか。レッスンプロの山本昌夫氏は以下のように話します。

「やはり人としてのマナーやルールを子どもの頃から自然と学べるところがメリットだと思います。競技であればジュニア同士でプレーしますが、基本的には大人と一緒にラウンドすることがほとんどなので、わがままはいえません」
「『ほかの人がティーショットを打つときは、声を出さず静かにしている』、『グリーン上では他人のラインを絶対に踏まない』など、他の人を気遣う気持ちも生まれやすいです」
「またチームスポーツではなく大人と一緒にプレーすることが多い個人スポーツなので、『自立心』も身につきやすいでしょう」
ゴルフは審判がいないスポーツであり、ゴルフ規則1.2a「すべてのプレーヤーに期待される行動」では、「誠実に行動すること-例えば、規則に従う、すべての罰を適用する、プレーのあらゆる面で正直である」と記されています。対戦相手を倒すよりは、コースとの対峙やメンタルコントロールが求められるので、周りに流されず自分自身と向き合う大切さも学ぶことができるかもしれません。
幼少期からのゴルフは多大な費用がかかる
しかしゴルフは道具を多く使用するスポーツなので、クラブやボール、練習代と多大な費用がかかります。山本氏は幼少期からゴルフを始めるデメリットについて以下のように話します。

「やはりお金の部分はかなりネックになってくると思います。ほとんどのゴルフ場や練習場には、ジュニア料金が存在しないので大人と同じ料金を支払うことになります」
「また私の場合は、ひとりで電車に乗ってバスでクラブハウスまで行っていましたが、最近は親の送り迎えが当たり前になっているので、朝早く遠いゴルフ場に送っていくのは大変かもしれません」
野球やサッカーであれば、学校の校庭や公園に併設されているグラウンドなどで気軽にプレーすることができますが、ゴルフの場合は、重たいキャディーバッグを持って専用の施設に行かなければプレーできないので、親の手助けはほかのスポーツ以上に必要といえるかもしれません。
山本氏は、なるべく費用を抑えてゴルフを習わせたい場合は、大人数でおこなうゴルフスクールに通うのが良いと話します。
「個人レッスンは料金が高く設定されているので、グループで教えているゴルフスクールに通わせるのがいいと思います。ボールも打ち放題に設定しているところが多いので、料金を気にせずたくさん打つことができます」
「正しいマナーやルールも教えてもらえるので、プレー以外の部分も成長することができます。プロの多くは、幼少期からプレーしているので、プロを目指したい人は、吸収力の高い時期に、理にかなったスイングを身につけると良いでしょう」
ジュニア向けのゴルフスクールは、スイングなどの技術面だけでなく、子どもたちの心身の成長を理念に運営しているところも多いようです。
さらに山本氏は、「昨今では、『親が子供をプロゴルファーにしたい』と考えて、始めさせる人も多いです。男の子より女の子が多い印象です」と話します。
たとえプロになれなかったとしても、ゴルフは生涯に渡ってプレーすることができるので、子供に挑戦させてみても良いかもしれません。
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