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- 「あっ!と声を出したら空振り」という俗説がビギナーに流布!? いくら素振りを装ってもバレる 空振りの定義
ゴルフは野球やテニスのように球が動いていないから、空振りと素振りの違いなんて他人からは分からないのでは?というのは、ビギナーの多くが抱く疑問のようです。実際にSNS上にはそうした疑問があふれていますが、何を基準に空振りと定義されるのでしょうか。
丁寧にアドレスして何回もワッグルして素振りする人なんていない

もう少し掘り下げると、空振りと素振りの違い、つまり「打つという意思」を持ってクラブを振ったかどうか本当のところは、プレーヤー本人にしか分かりません。
ただ、一緒に回っている人には、それが空振りだったか素振りだったかはだいたい判断がつくものです。クラブを振る場所、タイミング、速さ、力加減などが、空振りと素振りとでは違うからです。
丁寧にアドレスを作り上げ、足踏みやワッグルなどして、少し静止したのち静かにテークバック、からのマン振り! が、打球は1ミリも動かない……。これを素振りというには無理がありますよね。
同伴プレーヤーは、打つ気満々で空振りしたと分かっても、その人に恥をかかせたり茶化したりすることを避け、「あっ、空振りした!」という声を心の中に収めるケースがほとんどではないでしょうか。
「あっ、やっちゃった」と、照れ隠し的に声を上げて同伴者に知らせる、何事もなかったかのように粛々と仕切り直す……。どのようなリアクションを取るかは人それぞれですが、「打つという意思」を持ってクラブを振った以上、空振りは「1打」として申告しなくてはいけません。
余談になりますが、先日ロサンゼルスCCで開催された世界最高峰のメジャートーナメント、全米オープンでは、岩や小石や長い草がはびこる「バランカ」に苦戦し、空振りする選手が何人もいました。その1人がローリー・マキロイです。
初日18番ホール、マキロイのアプローチショットの空振りは、当然ながら「1打」にカウントされました。そして最終日。激戦の末2位に終わったマキロイと、優勝して約5億円を獲得したクラークとの差は「1打」だったのです。あの空振りは世界一高くついたといえるでしょう。
よく「300ヤードのドライバーショットも1メートルのパットも、同じ1打」といいますが、これを教訓に、「300ヤードのドライバーショットも0センチの空振りも、同じ1打」に変えてもいいかもしれません。
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