さすが首位打者…内川聖一の“超豪快”ドライバーショットに衝撃走る 「ナイスバッティング笑」

　福岡ソフトバンクホークスなどで活躍し、現在は独立リーグでプレーするプロ野球選手・内川聖一さんが自身のインスタグラムを更新。ゴルフコンペに参加したことを明かしました。

　6月14日にアップした投稿で内川さんは「Urban Safari OPEN 2023に参加させていただきました！」と、情報誌「Urban Safari（アーバン サファリ）」主催のゴルフコンペの模様を公開。

　投稿には同組でプレーした俳優・斉藤祥太さんらとのオフショットがアップされ、小雨が降る中でのラウンドとなったものの、「素晴らしいコースで、楽しくラウンドを回ることができました」と満喫した様子を伝えました。

　また、投稿には内川さんがドライバーショットを放つ姿も動画で公開。ボールを真芯で捉えた豪快な打球音が響きわたり、同伴者から「おー！ナイスー！」「ナイスバッティング！笑」と歓声が上がる力強いスイングが披露されています。

　最後に「ゴルフ好きの皆さん、お誘いお待ちしてます」とコメントを添え、投稿を締めくくった内川さん。この投稿には2500件を超える「いいね！」が寄せられ、大きな注目を集めています。

1982年8月4日生まれ、大分県出身のプロ野球選手。2000年のドラフト会議で横浜ベイスターズ（現・横浜DeNAベイスターズ）から1巡目指名を受け入団。08年に自身初の首位打者に輝く。翌年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック（WBC）の日本代表に選出されチームの世界一に貢献。10年オフにFA権を行使し、福岡ソフトバンクホークスに入団。移籍初年度で首位打者に輝き、史上2人目となる両リーグでの首位打者を獲得した。20年オフに東京ヤクルトスワローズへ移籍。22年シーズン限りでNPBからの引退を発表。その後、独立リーグ・九州アジアリーグの大分B-リングスに入団した。