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ラームのリブゴルフ移籍は既存システムへの“クーデター”!? 「PGAツアーが失ったものはリブが得たものより大きい」の意味

2023.12.12 舩越園子(ゴルフジャーナリスト)
DPワールド(欧州男子)ツアー ジョン・ラーム リブゴルフ(LIV Golf) 砂場Talk(バンカートーク) 米国男子ツアー

かねてから噂されていたマスターズチャンピオンで世界ランキング3位のジョン・ラームのリブゴルフ移籍が正式発表。リブゴルフのスポンサーであるPIFとPGAツアーが統合合意を発表して以来初となる超大物の移籍とあって、今まで以上に大きな意味を持つものとなりそうだ。

マスターズ覇者、世界3位の肩書でラームが要求するものとは?

 2023年マスターズ覇者、PGAツアー通算11勝を誇る世界ランキング3位のジョン・ラームのリブゴルフ移籍は、前々から噂されていたこととはいえ、いざ現実となると、世界のゴルフ界は、その影響の大きさをいまさらながらに痛感させられている。

雑音に「シィーッ」!?(写真はDPワールドツアー選手権) 写真:GettyImages
雑音に「シィーッ」!?(写真はDPワールドツアー選手権) 写真:GettyImages

「リブゴルフには行かない」「リブゴルフのフォーマットは好きではない」「僕はPGAツアーの選手だ」と言っておきながら、前言を翻してリブゴルフへ移っていった選手は、ラームが初めてではない。

 ダスティン・ジョンソンもブルックス・ケプカもブライソン・デシャンボーも、見事なほどの手のひら返しでリブゴルフへ移籍した。その意味では、ラームはそうした「先人」たちに追随したということになる。

 だが、リブゴルフが創設された当初に移籍した彼らのケースと、今回のラームのケースは明らかに状況が異なり、ラームの移籍は今後のゴルフ界の在り方や勢力図に果てしない影響を及ぼすと考えられる。

 ラームの移籍料は、契約期間も金額も明かされてはいないが、推定で3年3億ドルとも5年6億ドルとも言われている。

 ラーム自身、移籍を決めた理由の中に「ビッグマネーは、もちろんあった」と語ったが、米ゴルフダイジェスト誌によると、彼にはリブゴルフでやってみたいことがいくつかあり、彼はそのための要望をリブゴルフ側にあらかじめ示していたのだそうだ。

 リクエストのうちのいくつが聞き入れられたのか、100%思い通りになるのか、それとも妥協したのかは定かではない。

 だが、ラームが1つのチームを所有し、キャプテンとなって率いることは、すでに決まっているという。

 さらにラームは、PGAツアーやDPワールドツアーから離れてリブゴルフへ移籍した選手たちを集め、古巣のツアーへの復帰や古巣とリブゴルフの双方でプレーできる環境を整えるための互助会のようなクラブを創設する予定だそうだ。

 そして、もう1つ。ラームはリブゴルフ選手がライダーカップに出場できるよう、キャプテンやチームメンバーの選出方法等々の大幅見直しを迫るだろうと見られている。

 今年9月のライダーカップの際、同じスペイン出身でリブゴルフ選手のセルヒオ・ガルシアが欧州チーム入りできなかったことにラームは強い不満を抱いていた。

 そして、世界トップ3の自分がリブゴルフ選手になったあかつきには、ライダーカップの出場資格が必ずや見直され、リブゴルフ選手がライダーカップに出場できるようになるのではないかと見ている。

 リブゴルフに移籍した結果、今年の欧州キャプテンを辞退せざるを得なくなったヘンリック・ステンソンらが、将来キャプテンを務めることができるのではないか。ラームはそう踏んでいる。

 実際、ラームの移籍が発表されるやいなや、ローリー・マキロイは「ライダーカップは見直しが必要だ」と、悲痛な声を上げた。

 そう、リブゴルフへ移籍したラームは、自身のためにも、これまで米欧両ツアーでともに戦ってきた仲間の選手たちのためにも、さまざまな改革を考えている様子。

 ラームの移籍は、「謀反」「クーデター」だと私は思う。

「僕は米欧ツアーのメンバーシップを返上するつもりはまったくない」

 ニューヨークに赴き、リブゴルフと正式に契約を交わしたラームは、その後、米フォックスTVに登場し、インタビューに応じた。その後は、世界のメディアとのカンファレンスコールにも応じた。

「僕は正式にリブゴルフに加わった。でも僕はPGAツアーやDPワールドツアーのメンバーシップを返上するつもりは、まったくない。リブゴルフ選手でありながら、PGAツアーでもDPワールドツアーでも戦えるようになるはずだ。いや、そうするべきなんだ」

 米ゴルフウイークのベテラン記者、イーモン・リンチ氏いわく、「ラームに、そう信じ込ませ、リブゴルフへ移籍するよう彼の背中を押す役割を果たしてしまったのは、今年6月のPGAツアーとPIF(パブリック・インベストメント・ファンド)の統合合意だ」。

 リブゴルフに対して激しい敵意を示してきたPGAツアーのジェイ・モナハン会長が、リブゴルフのバックであるPIFのヤセル・ルマイヤン会長と、突然、笑顔で握手を交わしたあの出来事は、PGAツアーの選手たちに「この世の中では、とりわけPGAツアーでは、そういうことも起こるんだ。ありなんだ」と思わせた。

 さらには、モナハン会長が「リブゴルフ選手がPGAツアーに戻る道筋をつける」と語ったことで、PGAツアーの選手たちは「いずれ戻れることになるのなら、とりあえずビッグマネーをもらってリブゴルフに行く選択肢は、ありだな」と思わせた。

 ラームは、そう思い込んだ筆頭だからこそ、リブゴルフ移籍を決意し、「3つのツアーの選手で居続ける」と自信満々に言い切った。

 リンチ氏はそう見ているが、私もこの見方には一理あると感じている。

 そして、その見方が正しいとすれば、ラームと同じ選択をする選手はさらに出てくると思われる。PIFとの統合合意の最終結論を出すデッドラインは12月31日だが、「それまでに、さらに数人がリブゴルフへ移籍する。その筆頭は、トニー・フィナウ」。そんな噂が米ゴルフ界に広がっている。

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