ゴルフのニュース
twitter facebook youtube instagram threads tiktok
虫眼鏡
  • home
  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS
  • GOLFGEAR CATALOG
  • チャンネル
ゴルフのニュース
  • home
  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS
  • GOLFGEAR CATALOG
  • チャンネル
  • ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
  • 記事一覧
  • ツアー
  • リブゴルフのシード権争いは“出来レース”!? 降格危機のミケルソンが余裕しゃくしゃくだった理由
ツアー

リブゴルフのシード権争いは“出来レース”!? 降格危機のミケルソンが余裕しゃくしゃくだった理由

2024.09.17 舩越園子(ゴルフジャーナリスト)
バッバ・ワトソン フィル・ミケルソン リブゴルフ(LIV Golf) 砂場Talk(バンカートーク)

リブゴルフの個人戦最後となったシカゴ戦では、来季の出場資格を確保できるかどうかの瀬戸際にあった選手たちの動向が注目され、崖っぷちに立たされていた選手たち自身、戦々恐々としていた。しかし、チームキャプテンで看板選手のミケルソンらには降格危機などなかったのではないかと囁かれている。

あのミケルソンがシード落ちするかも!?

 リブゴルフの2024年シーズンは全14試合だが、最終戦のチームチャンピオンシップはその名の通りチーム戦のみとなるため、個人戦は先週のシカゴ戦が今季のラスト大会だった。

成績が振るわなくてもさほど気にしている様子がないフィル・ミケルソン 写真:Getty Images
成績が振るわなくてもさほど気にしている様子がないフィル・ミケルソン 写真:Getty Images

 そのシカゴ戦では、来季の出場資格を確保できるかどうかの瀬戸際にあった選手たちの動向が注目され、崖っぷちに立たされていた選手たち自身、戦々恐々としていた。

 その中でも最も大きな注目を集めていたのが、リブゴルフにおける個人ランキング44位でシカゴ戦を迎えたフィル・ミケルソンだった。

 とりわけアンチ・リブゴルフの人々は、リブゴルフの象徴的存在である「あのミケルソンがシード落ちするかも!?」と興味津々で、シカゴ戦のスコアや順位の動きに目をやっていたのではないだろうか。

 終わってみればミケルソンはランク46位で、ぎりぎり来季のシード権を維持したが、米スポーツイラストレイテッドによると、ミケルソンはシカゴ戦の開幕前から「僕は一生涯、リブゴルフやチームと関わりながら生きていくことになる」と言い切り、何を恐れる様子も見せず、平然としていたという。

 リブゴルフ選手の出場権やシード権に関する規定はそもそも複雑難解で、外部に公表されないうちに、いつの間にか規定が変更されていたというケースも過去にはあった。

 さらには昨年末にジョン・ラームがリブゴルフへ移籍し、ラームをキャプテンとする13番目のチームが新たにつくられたことで、「4名1組×12チーム=48名」というそもそもの構図が崩れ、「4名1組×13チーム+リザーブ選手5名=57名」となったために、話が一層、複雑化した。

 その影響でシード確保やシード落ち等々に関わる規定も一部変更されるはずだと言われていたが、米スポーツイラストレイテッドによると、その通り、先週のシカゴ戦の開幕前にリブゴルフは規定の変更を選手たちに通達していたという。

 かつての規定では、翌シーズンのシード選手となるのはリブゴルフの個人ランキングのトップ24のみで、「オープンゾーン」と呼ばれる25位から44位はチーム間のトレード対象、そして45位以下が「ドロップゾーン」と呼ばれ、いわゆるシード落ちとされていた。
だが、新たな規定では、トップ48が来季のシード選手(25位から48位はオープンゾーン)、そして49位以下はシード落ちのドロップゾーンとされている。

 驚かされたのは、キャプテンに関する変更だ。これまではチームのキャプテンはランキングで下位に沈んでもシード落ちはしないことになっていた。

 だが、新規定ではキャプテンもトップ48に入り損ねれば、シード落ちすることになった。

 ミケルソンは「ハイフライヤーズ」のキャプテンゆえ、昨年まではシード落ちを危惧する必要はなかった。だが、この新規定ができたことで、今回はシード権を維持できるかどうかの瀬戸際に初めて立たされた。

 巷では、スーパースターのミケルソンが「もしもシード落ちしたら、アジアンツアーに行くのだろうか?」「プロモーションイベント(予選会)からのカムバックを目指すのだろうか?」などと囁かれていた。

「僕は一生涯リブゴルフと関わりながら生きていく」

 しかし、ミケルソン自身は動じる様子は微塵も見せず、余裕しゃくしゃくだった。

「僕は一生涯、リブゴルフやチームと関わりながら生きていくことになる」

 リブゴルフでは、それぞれのチームはフランチャイズ化されており、チームを率いるキャプテンは自分のチームの株式の25%を取得している。

 それゆえ、トップ48に入り損ねた場合、シード選手としてリブゴルフの試合に出ることはできなくなるが、チームのキャプテンとして、そして株主として、チームの運営や経営に携わるビジネス上の道が残されている。

 だからこそ、株を手放さない限りは一生涯、チームやリブゴルフそのものと関わりながら生きていくことができるというわけだ。

 ミケルソンは、こんなことも言っていた。

「僕は54歳。選手としては……」

 語尾を濁した「……」の部分には、果たしてどんな言葉が入るのか?

 フツウに考えれば、すでにシニア年齢の54歳だから「そろそろ引退」といったフレーズが隠されていることが想像されるだろう。

 だが、ミケルソンの場合は、戦いの第一線から「去る」ことではなく、むしろ「長く生き続ける」ことを考えている様子だ。

「僕はきわめて現実的に自分の未来を見つめている」

 これまでの戦績により、ミケルソンは今後6~7年間はメジャー4大会のうちの少なくとも3大会に出場することができる。

 マスターズと全米プロは過去の優勝者として生涯出場することができる。全英オープンも過去の優勝者として出場できるのだが、R&Aは「60歳まで」という年齢制限を設けているため、ミケルソンは「あと6回」ということになる。

 さらに、21年の全米プロ優勝により25年までは全米オープンにも出場できるため、ミケルソンは来年まではメジャー4大会すべて、26年以降、60歳になる30年までは、少なくともメジャー3大会への出場がギャランティーされている。

 たとえリブゴルフでシード落ちしてプレーできなくなったとしても、メジャー3~4大会に出ることで、陽の当たる場所に「今も立っている」という現役感覚を味わうことができる。

「僕は、そうやってツアープロが(ツアーやメジャー大会といった場所で)長くプレーできる文化をつくり出したい」

 シニア年齢ゆえに、リブゴルフの戦いからは離れ、メジャー大会のみに絞る形で出場試合数を減らしたのだと考え、空いた時間はリブゴルフのチームの運営・経営というビジネスに注力するのであれば、それはそれで、新たなハッピーライフになる。

 何がどう転んでも、いろんな面、いろんな意味で「僕は安泰だ」「ハッピーだ」と言い切るミケルソン。それが心の底から出ている言葉なら、まさしく彼は安泰でハッピーなゴルフ界の「勝ち組」ということなのだろう。

降格圏に沈んだバッバ・ワトソンも来季安泰!?

 ところで、シード落ちの危機にあったキャプテンは、ミケルソン以外にも、ヘンリク・ステンソン、イアン・ポールター、マーティン・カイマー、バッバ・ワトソンなど数人がいた。

 シカゴ戦を終えて、最終的にシード落ちのドロップゾーンに入ったのは、ランク53位に沈んだワトソンのみだった。

 しかし、米スポーツイラストレイテッドがリブゴルフのオフィシャルから手に入れた秘話によると、ワトソンは大勢のギャラリーを引き寄せるスター選手ゆえ、リブゴルフには必要な存在だという「ビジネス上の理由」により、来季もプレーできることになる見込みだという。

 そんな特例がまかり通るとしたら、規定はあってないようなもの。そうするのなら、最初から「人気選手は、ビジネス効果が高いため、シード落ちしない」という文言を、あらかじめ規定の中に盛り込んでおくべきではないだろうか。その文言自体、まったく納得できるものではないが、あとづけの特例よりは、ややマシである。

 結局、ミケルソンがシード落ちのランクだったとしても、同じことが起こったのだと考えると、ミケルソンの余裕しゃくしゃくぶりが、あらためて「なるほど」と思われた。

文・舩越園子
ゴルフジャーナリスト/武蔵丘短期大学客員教授。東京都出身。百貨店、広告代理店に勤務後、1989年にフリーライターとして独立。1993年に渡米。在米ゴルフジャーナリストとして25年間、現地で取材を続け、日本の数多くのメディアから記事やコラムを発信し続けてきた。2019年から拠点を日本へ移し、執筆活動のほか、講演やTV・ラジオにも活躍の場を広げている。

【写真】これが“2冠”リディア・コ、“10勝目”松山英樹それぞれの特別なスコッティ・キャメロン”です
  • 1
  • 2
  • 3
【写真】これが“2冠”リディア・コ、“10勝目”松山英樹それぞれの特別なスコッティ・キャメロン”です

あなたにおすすめ

長い間、“激スピン”が続く! 本間ゴルフの新作「HONMA WEDGE」が変える「選びやすさ」という価値<PR>

  • 藤田光里も驚きの性能!「CHROME TOUR ◆◆◆」はどんなボール? 3モデルを徹底検証してみた<PR>

  • 松井稼頭央が“飛びすぎる”話題のJPX ONEで300ヤード超え? 欠品続いたドライバーがついに再販!<PR>

  • ゴルフ初心者でも参加OK!三浦桃香にも会えるコンペ開催「GOLF FUN FESTA 2026」by CURUCURU&ゴルフのニュース ゴルフコンペ参加者募集中

最新の記事

ミスを“借金”と考えるとスコアメークが変わる! 大崩れしない“返済計画”とは?

  • 「まず買うべきはレーザー距離計じゃない!」 女性レッスンプロが教える“上達が早い人”の持ち物

  • 渋野日向子は獲得賞金の82.6%がメジャー大会! 大舞台で見せる“異常な強さ”を数字で検証

  • 「いつもと雰囲気が違う」吉田鈴の初Vコーデはシックなネイビー! 勝負の日に選んだ端正セットアップ【女子プロファッション】

pick up

  • 長い間、“激スピン”が続く! 本間ゴルフの新作「HONMA WEDGE」が変える「選びやすさ」という価値<PR>

    長い間、“激スピン”が続く! 本間ゴルフの新作「HONMA WEDGE」が変える「選びやすさ」という価値<PR>

  • 西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>

    西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>

  • 「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>

    「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>

  • ゴルフ初心者でも参加OK!三浦桃香にも会えるコンペ開催「GOLF FUN FESTA 2026」by CURUCURU&ゴルフのニュース ゴルフコンペ参加者募集中

    ゴルフ初心者でも参加OK!三浦桃香にも会えるコンペ開催「GOLF FUN FESTA 2026」by CURUCURU&ゴルフのニュース ゴルフコンペ参加者募集中

  • 累計販売本数は1000万本を突破“日本シャフト”あなたのアイアンを覚醒させる『選ばれ続けるシャフト』

    累計販売本数は1000万本を突破“日本シャフト”あなたのアイアンを覚醒させる『選ばれ続けるシャフト』

ranking

  • 【独自】男子「フジサンケイクラシック」も中止決定 最後まで続いたスポンサー交渉の内幕【小川朗 ゴルフ現場主義!】

    【独自】男子「フジサンケイクラシック」も中止決定 最後まで続いたスポンサー交渉の内幕【小川朗 ゴルフ現場主義!】

  • 「私事ですが…」 28歳女子プロが“結婚&妊娠”発表! 気になるお相手も告白 「まじビックリ!!」「ママになるんですね」

    「私事ですが…」 28歳女子プロが“結婚&妊娠”発表! 気になるお相手も告白 「まじビックリ!!」「ママになるんですね」

  • 「短パンおじさん」はゴルフ場でもキモいのか!? 女性ゴルファーの本音で分かった“不快感”の原因

    「短パンおじさん」はゴルフ場でもキモいのか!? 女性ゴルファーの本音で分かった“不快感”の原因

  • あまりに眩しすぎる!! 河本結が“白ビキニ姿”の超大胆オフショットを公開 「眼福です」「あなたは美しい」とファン大絶賛

    あまりに眩しすぎる!! 河本結が“白ビキニ姿”の超大胆オフショットを公開 「眼福です」「あなたは美しい」とファン大絶賛

  • 河本結が示した後輩・吉澤柚月への“敬意” 女子ゴルフの“誇り”を伝えた優勝コメントに拍手喝采 「スピーチうますぎる」

    河本結が示した後輩・吉澤柚月への“敬意” 女子ゴルフの“誇り”を伝えた優勝コメントに拍手喝采 「スピーチうますぎる」


GOLFファンフェスタバナー
キャロウェイバナー
GOLFGEAR CATALOGバナー
小川明現場主義バナー
舩越園子バナー

[Yahoo! JAPAN広告]

trend keyword

  • 鳴川愛里
  • ジーノ・ティティクル
  • たけちゃんが打つ!
  • 大久保柚季
  • 平塚新夢
  • 岩永杏奈
  • メキシコリビエラマヤオープン at マヤコバ
  • 松原柊亜
  • エコー
  • NTTドコモビジネスレディス
ゴルフのニュース

カテゴリー

  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS

サービス

  • GOLFGEAR CATALOG

公式SNS

  • twitter
  • facebook
  • youtube
  • instagram
  • threads
  • tiktok
  • ゴルフのニュースについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • 運営会社

メディア・ヴァーグ運営媒体

  • VAGUE
  • くるまのニュース
  • 乗りものニュース
  • バイクのニュース
  • オトナンサー
  • マグミクス
  • LASISA
  • 旅費ガイド
  • Merkmal
Copyright © mediavague Inc. All Rights Reserved.
Copyright © mediavague Inc. All Rights Reserved.