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PGAツアーの少数精鋭化に“上級”選手は好意的も“その他大勢”の選手から噴出する不安と不満 「あっという間に“B”に転落する」

2024.12.10 舩越園子(ゴルフジャーナリスト)
砂場Talk(バンカートーク) 米国男子ツアー

11月に2026年シーズンから実施されるPGAツアーのフィールド縮小策が正式発表された。これに対し、トップ選手からは概ね好意的な意見が寄せられているが、そうでない選手からは不安や不満が噴出している。

「全会一致で決定」に理事の一人が匿名で反論

 PGAツアーから、2026年シーズンから実施されるフィールド縮小策が正式発表されたのは今年11月のこと。

 シード選手をフェデックスカップ・ランキングの125位以内から100位以内に減らし、下部ツアーのコーン・フェリーツアーからPGAツアーへ昇格できる人数もトップ30からトップ20へ減らし、マンデー予選やスポンサー推薦も現行の4名枠が2名あるいはゼロとなり、試合出場者数も現行では最大156名のところが、試合によって120名あるいは132名、最大でも144名までに抑えられる縮小化、スリム化の提案は、PGAツアーの理事会で正式に承認され、26年から実施されることが公表された。

「ヒーロー・ワールドチャレンジ」で優勝したスコッティ・シェフラーとホストのタイガー・ウッズ 写真:Getty Images
「ヒーロー・ワールドチャレンジ」で優勝したスコッティ・シェフラーとホストのタイガー・ウッズ 写真:Getty Images

 バハマで開催された“タイガー・ウッズの大会”である「ヒーロー・ワールドチャレンジ」(12月5日~8日)の開幕前の会見で、この縮小策に対する意見を求められた大会ホストのウッズは、こう語った。

「より良いゴルフ、より良い大会をファンに提供し、ツアープロとは何たるかを定義し直すための今回の決定は、選手理事会でも全会一致で決定されたことだ」

 そんなウッズの発言を受けて、やはり選手理事の一人であるパトリック・カントレーも「ウッズが言った通りだ。今回決定された縮小策は、みんなで決めたことだ」。

 しかしながら、別のある選手理事が、ウッズの「全会一致で決定された」という一言に異議を申し立て、米ゴルフウイークに匿名で、こう明かしたそうだ。

「僕も選手理事の一人だ。他の選手たちから信頼され、彼らの意見を代弁するために選手理事を引き受けているつもりだ。しかし、ウッズが言った『より良いゴルフ、より良い大会を提供するための決定』のプロセスに、僕は1分たりとも参加していない(「知らされていなかった」の意)。それなのに、この施策を決定した理事のリストに僕の名前が載せられている。そして、ツアーからは縮小化施策決定のために『ご尽力ありがとう。感謝している』という内容のサンキューメールまで送られてきた」

 知らないうちに討議に参加して新施策を決めた選手理事の一人とされ、名前も載せられ、謝意まで示されたと訴え出ている選手理事は、今のところは匿名希望の一人だけで、同様のケースが他にもあるのかどうかは、現在、米メディアが調査中とのこと。

 いずれにしても、勝手に名前を使われた理事がいることは事実のようであり、「なぜ、そんなことになったのか?」という疑問が浮上している。

「納得していないうちにモノゴトが決まった」

 今回、発表された縮小化施策は、シード落ちの危機にさらされる可能性がきわめて小さいトッププレーヤーにとっては、試合進行がスムーズになり、試合においてもシーズンにおいても競争がより一層ハイレベルになるという意味で、大方、喜ばれている。

 その一人、北アイルランド出身のローリー・マキロイは「人数は少なければ少ないほどいい」と絶賛している。

 しかし、批判や反対意見のほうが圧倒的に多く、全米オープン覇者のルーカス・グローバーやメジャー3勝のパドレイグ・ハリントンらが「問題の本質はスロープレーだ」と怒りを交えながら指摘していることは、すでにお伝えした通りである。

 そして、怒りの声は、その後も続々と上がり続けている。

 PGAツアーのフェデックスカップ・フォール最終戦「RSMクラシック」で初優勝を達成したマーベリック・マクニーリーは、両親も本人も名門スタンフォード大学卒業という絵に描いたような米国のエリート一家の出身。論理的にモノゴトを捉え、分析するマクニーリーは他選手たちからの信頼もきわめて厚い。そんなマクニーリーも「納得していないうちにモノゴトが決まった」ことに、首を傾げている様子だ。

「26年からのチェンジも納得できていないけど、25年からシグネチャーイベントの出場枠が72名になったことも、まったく納得できない。(今季までは70名から80名だった)シグネチャーイベントも、僕は120名にしたほうがいいと考えていて、(選手会でも)そう主張してきた。120名でも十分に競争レベルは高くなると確信しているからだ。でも、いつの間にか、なぜか72名に決められ、発表された。なぜ72名がベストなのか、72名だと何がどういいのか。誰一人、僕を納得させることがないまま、72名になることが決定されていた」

 また、24年のフェデックスカップ・ランキングを55位で終えた米国人選手のハリス・イングリッシュは、今でも選手間の格差が広がりつつあるPGAツアーが「今後は、PGAツアーAとPGAツアーBに分かれ、ギャップがさらに広がっていく」と先行きの不安を口にしている。

「今季の前半は僕は好調だったから、PGAツアーAに属していたのだと思う。でも、シーズン後半はやや調子を落としたら、あっという間にPGAツアーBに転落した。26年からシード選手が125名から100名に減らされ、コーン・フェリーツアーからの昇格も30名から20名に減らされたら、AとBの格差は、さらに広がっていく。なんとかPGAツアーに昇格できたルーキーは、早朝一番や午後の最後のスタートという悪条件で戦う上に、試合出場人数が減らされるため、ツアーに残れる確率は大きく下がり、ツアーには、ほぼAクラスしか残れないという厳しい状況になる。それは、Bクラス近辺の選手にとっては死活問題。いや、あまりにも厳しすぎる」

「この5年間、決めごとが2年以上続いたことがほとんどない」
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