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今年は全英オープンが例年以上に熱いともっぱら… 「マキロイ凱旋」は分かるが「トランプ大統領」も絡んでくる理由とは?
ローリー・マキロイのキャリアグランドスラム達成で、例年以上の盛り上がりが予想される今年の全英オープン。同大会をめぐっては、ドナルド・トランプ米大統領が所有するターンベリーの開催ローテーション復帰という話題も取りざたされている。
「地球環境にやさしい」リンクスを建設中のトランプファミリー
アップグレードされたターンベリーが「素晴らしいから」という純粋な理由で全英オープンのローテーションに戻るのならウエルカムだが、タイミングがタイミングなだけに、トランプ大統領に対する気遣いや忖度を疑う見方も、もちろん見受けられる。
だが、周囲の視線や声には、目も耳もくれないという様子のトランプ氏は、ゴルフ界への進出や進撃に対しても、相変わらず積極的である。
トランプ氏と息子のエリック・トランプ氏は、スコットランド北部に新たなリンクスコースを建設中で、この夏にも開場が予定されている。北海を望む18ホールの美しいリンクスコースは「トランプ・ノース・シー・リンクスコース」と名付けられるそうだ。
その謳い文句が「地球環境にやさしいゴルフコース」というところは、昨今のトランプ氏の言動とは逆を行っているように感じられるのだが、コースの仕上がりは「最高レベル」「素晴らしいコースだ」「文句なしのチャンピオンシップコースだ」と、ジョン・デーリーなど多くの選手や関係者が絶賛している。
米メディアによると、欧州拠点のDPワールドツアーは、この新コースを含めたトランプ氏の所有コースでの大会開催をすでに検討中で、近いうちに発表される見込みだとのこと。
政治、経済、外交からゴルフ界まで、トランプ氏の進撃は、とどまるところを知らない様子である。
文・舩越園子
ゴルフジャーナリスト/武蔵丘短期大学客員教授。東京都出身。百貨店、広告代理店に勤務後、1989年にフリーライターとして独立。1993年に渡米。在米ゴルフジャーナリストとして25年間、現地で取材を続け、日本の数多くのメディアから記事やコラムを発信し続けてきた。2019年から拠点を日本へ移し、執筆活動のほか、講演やTV・ラジオにも活躍の場を広げている。
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