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勝みなみが全米女子OPの出場権獲得! 9歳から61歳までが参加した予選会の仕組みなど出場までの道のりを解説
勝みなみ選手がミネソタ州で、馬場咲希がハワイ州での最終予選を突破。第80回全米女子オープン(5月29日~6月1日、ウィスコンシン州・エリンヒルズ)の出場権を獲得しました。
ハンディ2.4以下なら誰でも予選会に参加できる
勝みなみ選手がミネソタ州で、馬場咲希がハワイ州での最終予選を突破。第80回全米女子オープン(5月29日~6月1日、ウィスコンシン州・エリンヒルズ)の出場権を獲得しました。
予選から出場する選手数の多さから“世界最大のトーナメント”と呼ばれる全米オープンですが、全米女子オープンにも多くの選手が挑んでいます。今年は26会場で行われた36ホールの最終予選からも含めると、エントリー総数は1904人。全米各地のほか、日本や欧州(今年はイタリア)、カナダでの予選が、4月14日から5月13日までの間に行われています。

大会名称にふさわしく、ハンディキャップインデックス2.4以下のアマチュアとプロの女性ゴルファーなら誰にでも出場のチャンスがあります。挑戦者がより多く、歴史も古い男子の場合は、最終予選のシードのない選手はまずローカル(地区)予選を勝ち抜いて最終予選に臨みますが、女子は資格を満たしていればいきなり最終予選に出場できます。
今年、最終予選の最年少は9歳のホリディ・サン選手、最年長は61歳のメルセデス・ラージ選手です。2月12日に最初にエントリーしたのは25歳のイタリアのプロ、アレッサンドラ・ファネリ。最後のエントリーは、米国東時間4月2日午後5時の締切5分前に滑り込んだ24歳のアマチュア、カイラ・スミス選手でした。
最終予選からの“本戦切符“は全部で56枚と、大きな割合を占めています。本戦に行ける選手が一番多いのは、房総CCで行われた日本予選です。全米オープン同様、メジャー優勝経験のある選手でも、出場資格がなければ予選から挑みます。
今年は2009年全米女子オープン優勝のイ・ウンヒ選手(韓国)が、勝みなみ選手と同じ会場でプレーしましたが、残念ながら出場権を得ることはできませんでした。この例を見てもわかるように、米国のナショナルオープンであり、歴史あるメジャーに出場したいと思う選手は大勢いるのです。
本戦出場権は、以下の20カテゴリーあります。
1.過去10年の大会優勝者
2.昨年大会10位タイまでの者
3.昨年の全米シニア女子オープン優勝者
4.昨年の全米女子アマ優勝者
5.昨年の全米ガールズジュニア、全米女子ミッドアマの優勝者、昨年の全米女子アマ2位の者
6.過去5年間のシェブロン選手権優勝者
7.過去5年間のKPMG PGA選手権(全米女子プロゴルフ選手権)優勝者
8.過去5年間のアムンディ・エビアン選手権優勝者
9.過去5年間の全英女子オープン優勝者
10.前年のLPGAツアーポイントランキングトップ30の者
11.前年の全米女子オープン以降のLPGAツアー優勝者
12.今年のオーガスタ女子アマ優勝者
13.前年の全英女子アマ優勝者
14.2024年マークマコーマックメダル(世界アマチュアランキング1位)獲得者
15.今年のNCAA選手権優勝者
16.大会エントリー締め切り時点でのLPGAツアーポイントランキングトップ10の者
17.今年第12週までのロレックス(女子世界)ランキング75位までの者
18.第20週までのロレックスランキング75位までの者
19.2024年(パリ)五輪金メダリスト
20.USGA特別招待者
これに最終予選通過者が加わり、156人が激戦を繰り広げます。
日本勢は、昨年2度目の大会制覇を果たした笹生優花選手を筆頭に渋野日向子選手、古江彩佳選手、西郷真央選手のメジャー王者4人。さらに、有資格者や最終予選突破の選手たちが現在のところ15人(竹田麗央、畑岡奈紗、小祝さくら、山下美夢有、岩井明愛、岩井千怜、桑木志帆、河本結、鈴木愛、林菜乃子、池羽陽向、泉田琴菜、長澤愛羅(アマ)、馬場咲希、勝みなみ)の、合計19人が出場予定となっています。
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