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「クルリ、コトン」 痛恨のアプローチミスから… 19歳ルーキーの弾ける笑顔! 大ピンチを脱した“魂”のパーセーブに称賛の嵐
29日に開幕した国内女子ツアー「リゾートトラスト レディス」。ルーキーの中村心(なかむら・こころ)が、2日目の17番パー3で渾身のパーセーブを決めた。
「中村心が17番ホールでロングパットをねじ込み、大きなパーセーブ」
◆国内女子プロゴルフ
リゾートトラスト レディス 5月29~6月1日 グランディ鳴門ゴルフクラブ36(徳島県) 6585ヤード・パー72
国内女子ツアーの第11戦は大会2日目が終了。ルーキーの中村心が“ロングパット”を沈め、ギャラリーの視線をくぎ付けにした。

インスタートのこの日はパー3の12番でボギーを叩くも、直後の13番でバウンスバック。さらに14番でもバーディーを奪い、その後はパーを重ねて迎えた17番パー3。ここで会場を沸かせる華麗な一打が飛び出す。
ティーショットでグリーンを捉えられず、アプローチでも寄せきれずに長い距離を残した第3打。優しいタッチでストロークしたボールは、抜群の距離感と正確に読んだラインに乗って、カップの左端からクルリと回ってカップイン。自ら招いたピンチをしのぐ渾身の“パーセーブ”を見せた。
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、公式X(旧ツイッター)に「クルリ、コトン」「中村心が17番ホールでロングパットをねじ込み、大きなパーセーブ」と実際の映像を公開し、解説者も「入った!」「これは大きい!!」と絶賛。中村本人も笑みを浮かべながらキャディーとグータッチを交わし、ギャラリーからは大きな歓声と拍手が送られた。
ここから波に乗りたい中村だったが、一転して後半はバーディーを1つも奪えず、3つのボギーを叩く。2日目は2バーディー、4ボギーの「74」とスコアを落とし、首位と5打差の通算3アンダー・22位タイに後退。決勝ラウンドでの巻き返しに期待がかかる。
中村 心(なかむら・こころ)
2005年10月25日生まれ、山口県出身。姉の影響でゴルフを始め、高校3年時に出場した「日本ジュニア」で優勝。23年「日本女子オープンゴルフ選手権」ではローアマを獲得。24のプロテストで見事合格を手にした。同期は都玲華、吉田鈴、青木香奈子ら。
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