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- 「3打差はまだわからない」 逆転での今季初Vへ… 小祝さくらが“強い意志”で臨む最終日
国内女子ツアー「宮里藍サントリーレディス」3日目を首位タイから出た小祝さくら(こいわい・さくら)はイーブンパーの「72」でプレーし、通算11アンダーの6位に後退。待望の今季初勝利へ向け、首位を3打差で追いかける。
強風に見舞われた後半は2ボギーの苦しいラウンド
◆国内女子プロゴルフ
宮里藍 サントリーレディスオープン 6月12~6月15日 宮里藍 サントリーレディスオープン(兵庫県) 6558ヤード・パー72
大会3日目を首位タイから出た小祝さくらは、前半に2バーディー、後半に2ボギーとスコアを伸ばせず、イーブンパーの「72」でラウンド。通算11アンダーの6位で最終日を迎えることとなった。

この日は朝から強い雨が予想され、実際に2度の競技中断が発生。前半は一時的に雨が止み、落ち着いたコンディションの中で2つのバーディーを奪ったが、後半は一転して強風に見舞われた。
「風が強い中でティーショットがかなり曲がってしまい、耐えるゴルフになりました。ボギーが2つ出てしまってスコアを伸ばせる気配がなく、かなり苦しいラウンドでした」と振り返る表情には悔しさがにじむ。
それでも全体的にスコアが伸びる展開の中、何とかイーブンパーでまとめたことで、優勝争いの可能性は残された。
年間女王候補として注目される小祝だが、今季はここまで未勝利。同じ“黄金世代”でトップの高橋彩華とは3打差で、最終組の一つ前の組からスタートする。
「3打差はまだわからない。ティーショットの出球や左右にいかないように気をつけたいです。パットの調子は悪くないので、しっかりスコアを伸ばせるように頑張りたい」と意気込んだ。
小祝 さくら(こいわい・さくら)
1998年4月15日生まれ、北海道出身。98年度生まれの“黄金世代“の1人として2017年にプロ入り。19年「サマンサタバサガールズコレクション・レディース」で初優勝。24年「ヤマハレディースオープン葛城」で節目のツアー10勝目。同年「アース・モンダミンカップ」でも勝利を挙げている。ニトリ所属。
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