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- 小祝さくらは前年Vも過去には「85」の大たたき… いいイメージは「あんまりないんですよね」
小祝さくら(こいわい・さくら)が連覇で今季初勝利を目指す。
今季もトップ10が7試合と好調をキープ
◆国内女子プロゴルフ 第15戦
アース・モンダミンカップ 6月26~29日 カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県) 6688ヤード・パー72
小祝さくらが連覇で今季初勝利を目指す。前年大会は悪天候の影響でツアー史上4度目の月曜日決着にもつれ込んだ。最終ラウンドを2位に6打差の首位から出た小祝が「71」で回り、2位に3打差まで詰められながらも、通算16アンダーで逃げ切った。

昨シーズンは34試合に出場し2勝を挙げ、2位が5試合、トップ10は17試合、予選落ちはわずか3試合という抜群の安定感で年間レースは4位で終えた。
今季は開幕戦で唯一の予選落ちを喫したものの、その後の13試合では3月「アクサレディス」で2位に入るなど、トップ10が7試合と好調をキープしている。
パターで苦戦していたという今季だが、7位タイで終えた前週の「ニチレイレディス」では初日が28パット、2日目が25パット、3日目が27パットと「今年イチぐらいパターが入った」という。しかし「そうなると次にショットがブレ出すという」悪循環に見舞われ、ティーショットに課題が残った。
「修正点をもとに(ショットの)練習をしました」というこの数日。「よくなったと思います。試合でやってみないと分からないんですけど」と復調の手応えをつかんだ。
2022年大会の2日目には、まさかの「85」をたたき、通算12オーバーで予選落ちという苦い経験もしたカメリアヒルズCC。コースに対するいいイメージは「あんまりないんですよね」という。
今季初優勝を待ちわびるゴルフファンは多い。「毎週優勝を目指してプレーしているんですけど、なかなか安定して3日間だったり、4日間プレーできていないので、今週は安定感を目標にしてやっていきたいです」と意気込む。
「予選ラウンドでしっかりスコアを伸ばせるように頑張りたいです。ラフがちょっと昨年よりも短いですが、風が吹くと難しくなったりもするので、風次第になるかなとは思います」。初日は宮田成華、ジ・ユアイ(中国)とともに午前8時35分に1番ホールからスタートする。
<小祝さくらの「アース・モンダミンカップ」過去成績>
2018年:38位タイ(-5)
2019年:9位タイ(-4)
2020年:13位タイ(-7)
2021年:26位タイ(-3)
2022年:予選落ち(+12)
2023年:4位タイ(-11)
2024年:優勝(-16)
小祝 さくら(こいわい・さくら)
1998年4月15日生まれ、北海道北広島市出身。身長158cm、血液型A型。8歳でゴルフを開始し、アマチュア時代には「北海道女子アマ」や「全国高校ゴルフ選手権」などで優勝。2017年のプロテストに一発合格し、LPGA89期生としてプロデビューした。2019年「サマンサタバサガールズコレクション」で初優勝を飾り、以降着実に勝利を重ね、2024年時点で通算11勝を達成している。安定したショットと冷静なメンタル、そして自然体な人柄でファンからも愛されている。趣味は音楽ライブ観賞や野球観戦。
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