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「関西万博も行きたかったけど」 西村優菜が4カ月ぶりの国内ツアー参戦へ 「1カ月半をもったいなく過ごすよりもいい1カ月に」
米ツアーを主戦場とする西村優菜(にしむら・ゆな)が、24日開幕の「大東建託・いい部屋ネットレディス」に出場。3月の「Vポイント×SMBC」以来、約4カ月ぶりの国内ツアー参戦を前に現在の心境を語った。
「何かコース内で発見があればいい」
◆国内女子プロゴルフ 第19戦
大東建託・いい部屋ネットレディス 7月24~27日 ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(福岡県) 6503ヤード・パー72
米ツアー3年目の西村優菜は、久しぶりの日本帰国後も「結局、ゴルフしていました」と苦笑いをしていた。「関西万博も行きたかったんですけど、ちょっと人が多すぎて」と気分転換しようにも難しい。

「帰ってきたときは1カ月半ほど、どうしようかなって感じで。やっぱりヨーロッパに行きたかった気持ちが大きかったので……」
今季の西村は米ツアー15試合に出場するも、うち10試合で予選落ちを喫し、CMEポイントランキングも142位と低迷。6月のダブルス戦「ダウ選手権」後に一時帰国し、主催者推薦で「大東建託・いい部屋ネットレディス」に出場する。国内ツアー参戦は予選落ちに終わった3月「Vポイント×SMBC」以来、4カ月ぶりとなる。
ポイントランキングから米メジャーの「エビアン選手権」と「AIG女子オープン(全英女子)」の出場権を得ることができなかった。ヨーロッパに行けなかったのはそういう理由だ。米ツアーの試合には約1カ月半もの間出られないため、次戦は8月14日開幕の「ザ・スタンダード・ポートランドクラシック」となる。
今大会への出場を決めた理由について「試合勘も欲しかったというのもありますし、大東建託さんから推薦をいただいたので、出させていただこうかと思いました」と説明する。
“試合勘が欲しい”というのは、不調を脱したいからに他ならない。出る試合がないならリフレッシュもかねて日本の試合で――と考えるのが自然だろう。
「全体的に見ると、シーズン序盤よりは徐々に良くなってきているかなっていう感じもあります。いいショットも打てるけど、大きなミスが試合中に出ていて、それが出るとやっぱり怖さがある。それでそのあと振れなくなる、といった流れになってしまっているんです。なかなかスコアにつながっていないところですが、日本に帰ってきてから何日か調整をして、何かコース内で発見があればいいなと思っています」
「ショット勝負なので不安はある」
この一時帰国をどう捉えるべきか。プラスかマイナスか――。それは西村の受け止め方一つで大きく変わってくる。
「正直、帰ってきて良かったところを探すのは難しかったんですけれど……。とにかくコース内での発見、何かあるんじゃないかと思っています。いろいろと発見して、それを練習場でやる流れができているので、それをプラスに取るしかない」
昨年大会は通算28アンダーで川崎春花が優勝しているが、今週もスコアの伸ばし合いが予想される。
「ショット勝負なので不安はあります。練習ラウンドを回っている感じだと優しいシチュエーションだけど、こう打ちたいって時にそういう動きができるかどうか。優しいところでしっかりスコアを伸ばしていきたい」
今ではすべての出来事を前向きに捉えられるようになってきたという。「1カ月半をもったいなく過ごすよりかは、いい1カ月にしたい」。
西村にとっては今大会への出場が吉と出るか。米ツアーで調子を取り戻す足掛かりの大会にしたい。
西村 優菜(にしむら・ゆな)
2000年生まれ、大阪府出身。19年のプロテストに合格し、翌年の「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」でプロ初勝利。21年は「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でメジャー優勝を飾るなど、年間3勝をマーク。2020-21シーズンは賞金ランキング5位と躍進。23年シーズンからは米女子ツアーに参戦している。スターツ所属。
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