- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 「F1に魅せられた」25歳のルーキーが5連続バーディーの“快走劇”で首位発進! 7度目の挑戦で悲願のプロテスト合格
昨年、7度目の挑戦で悲願のプロテスト合格を果たしたルーキー・古家翔香(ふるや・しょうか)が、8バーディー、2ボギーの「66」で回り、6アンダーの首位タイ発進を決めた。
今季レギュラーツアー出場は2度目
◆国内女子プロゴルフ 第19戦
大東建託・いい部屋ネットレディス 7月24~27日 ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(福岡県) 6503ヤード・パー72
昨年、7度目の挑戦で悲願のプロテスト合格を果たしたルーキー・古家翔香が、初日から魅せた。8バーディー、2ボギーの「66」で回り、6アンダーの首位タイ発進。灼熱のコースを、勢いよく駆け抜けた。

出だしの10番でバーディーを先行すると、13番からは圧巻の5連続バーディーを決めた。中でも13番では7メートル、14番では8メートルのパットをねじ込み、会心のガッツポーズが飛び出した。終盤の6番パー5と8番パー3ではボギーを叩いたが、それでも堂々の内容だ。
「パターが良かったです。それでも悪かったショットがチャンスについたりしたので、ミスを補えた感じでした」。プレーを振り返る表情には、冷静さと手応えが同居していた。
今大会は主催者推薦での出場。レギュラーツアーは予選落ちした今季3月の「Vポイント×SMBCレディス」に続き2度目だが、主戦場の下部ステップ・アップ・ツアーでは今季10試合に出場し、予選落ちはわずか1度。トップ10入りも3度と着実に経験を積んできた。
「ステップと違うので、すごく楽しかったです。でも、すごく暑かったです」。この日、会場は35.9度の酷暑。「氷のうや冷却スプレーを使ったり、傘をさしたりしながら、なんとかしのぎました」と苦笑いしながらも、後半はさすがに体力勝負だったという。
「ハイスコアでハイカットなので、ちゃんとスコアを伸ばさないと予選通過もできない。本当にそこを狙って一生懸命にプレーしたいです」。2日目以降も気を緩めることなく、1打1打に集中するつもりだ。
F1好きのきっかけは“ネトフリ”
ちなみに意外な趣味はF1観戦。きっかけはNetflixのドキュメンタリーシリーズ。「推しはダニエル・リカルド(現在はF1から離れている)さん。臨場感、スピード感、そして世界で20シートしかないっていう特別感がすごく好きです」。毎週結果をチェックし、いろんなチームの動向にも目を光らせているという。
「(F1が)ゴルフに活きていることはないし、全然関係ないですけど(笑)」とおどけながらも、「いつかはラスベガスや鈴鹿に観に行ってみたい」と目を輝かせた。
F1のようにスピードが求められる世界ではないが、ゴルフという舞台でも、限られたチャンスをものにする勝負強さは必要だ。酷暑のなかでつかんだ首位発進。残り3日間も、その勝負強さで上位を走り抜ける。
最新の記事
pick up
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
ranking








-150x150.jpg)

