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- 元賞金女王の稲見萌寧、初日「81」の大叩きでまさかの最下位 3週間の休養宣言から先週ツアー復帰も復調ならず
稲見萌寧(いなみ・もね)が5ボギー、2ダブルボギーの「81」と大叩き。9オーバー最下位で初日を終えた。
今季開幕戦の初日も「82」
◆国内女子プロゴルフ 第22戦
CAT Ladies 8月22~24日 大箱根カントリークラブ(神奈川県) 6652ヤード・パー72
3週間の休養を経て先週の「NEC軽井沢72ゴルフ」ツアーから復帰した稲見萌寧。リフレッシュの効果が期待されたものの、結果は予選落ちだった。
そして今週開催の「CAT Ladies」の初日も不調を引きずるかのように5ボギー、2ダブルボギーの「81」と大叩き。9オーバーは出場105人中、最下位となった。

ちなみに今季開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」の初日も「82」を叩いている。今季は先週までの18試合出場で10試合予選落ち。最高位は「アクサレディス」の30位タイとなっている。
2020-21シーズンに9勝して賞金女王、21年開催の東京五輪では銀メダルを獲得するなど、トッププロの階段を駆けあがった稲見だが、新たな試練が訪れている。1打でもスコアを伸ばし、長いトンネルを脱出するきっかけをつかみたいところだ。
稲見 萌寧(いなみ・もね)
1999年7月29日生まれ、東京都出身。10歳からゴルフを始め、2018年にプロ入り。19年「センチュリー21レディス」でツアー初優勝を果たすと、20-21年シーズンには史上3人目の月間3勝、年間8勝を挙げ初の賞金女王に輝いた。東京五輪ではリディア・コとのプレーオフを制し、日本女子ゴルフ史上初の銀メダルを獲得。22年「リシャール・ミル ヨネックスレディス」で完全優勝、23年「TOTOジャパンクラシック」で米ツアー初優勝を飾った。正確なショットと勝負強さを武器にプレーオフ無敗を誇り、24年は主戦場を米国へ移したが、25年は再び日本で戦っている。飾らない性格と強靭なメンタルで多くのファンを魅了する。
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